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プ「立て続けに行くぜ！第５試合！腰にベルトがあっても変身しねーぞ！ヒーロー科青山優雅！バーサス！」
プ「絶賛ファンクラブ数増量中！ちなみに俺もその一人！イケメンフェイスに甘い声！同じくヒーロー科光熱A！」
(え、なにそれ…)
私の紹介に何一つとして事実がなかった…。
切島side
瀬「？Aにファンクラブあんの？」
切「聞いたことねぇな」
プレゼントマイクがしたAの紹介に瀬呂が聞いてきた。
(まぁあっても不思議ではないな)
峰「フｯフｯフｯーオイラが作ったぜ！Aのことを他学年、そして他学科の奴らに売り込んできたぜ！」
上「え！俺もはいる！」
耳「う、うちも！」
瀬「ってかそれどうやって売り込んだんだよ」
珍しく瀬呂も話にくいついた。
峰「写真見せたりAのギャップについて紹介したり。」
瀬「Aの個人情報が心配だ。」
そうこうしているうちに試合開始。
Aside
試合が始まった瞬間私は飛んだ。
優雅君の射程距離はだいたい今までの訓練で掴んだ。
個性の成長も考えられるので、推定距離より5メートルプラスに飛ぶ。
優雅君の推定射程距離。
私の弓の飛距離より全然短い。
しかもね、上空にいる私と地面に立つ優雅君。
どちらが有利かは、みなさんもわかるはず。
ベルトに向けて弓を放った瞬間下降して、回し蹴り。
プ「瞬殺！あえてもう一度言おう！瞬・殺！」
無事、第2回戦出場決定した。
第6回戦。踏陰君VS百ちゃん。
結果踏陰君の勝利。
その後、鋭児郎やお茶子ちゃん、勝己君の試合のあと、
出久君VS凍焦君からの第2回戦が幕を開けた。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
作者です！
体育祭誰を優勝させようか迷います！
正直Aちゃんの個性とか応用力なら優勝狙えるんですけど、
かっちゃんに一位になってもらいたいし、轟君との戦いをいざ書くときに炎に関してどうしようか、
などとめっちゃ迷ってます！
あまり原作荒らしたくない気持ちもあるんですけど、少しは変えないと面白味も何しとグダグダ迷ってます！←何回言うねん！
引き続き楽しんで頂けるよう精進します！
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作者名：莉央 | 作成日時：2023年7月8日 0時
