25 ページ27
2日目の朝
プ「Hey！goodmorning！listener光熱！今日はこの俺！プレゼントマイクが送迎するぜ！yeah！」
プレゼントマイク先生と初めて話したが、消太先生の話で気が合いめっちゃ仲良くなった。
『テンキューミスターひざし！』
プ「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟじゃあなA」
おい！そこでひざし先生が普通に喋ったらただの変人じゃねぇーか！
頭は良いが発音がクソなことがバレた。
収穫したことは、
消太先生が酔ったときに私のことベタボメしてたこと。
(内緒でおねがいねByプレゼントマイク)
、
下校はセメントス先生で、ゴミ袋の買い物を一緒にいった。
3日目の朝
相「出れるか？」
今日の朝は消太先生。
相「お前らの担任には話してるが、」
と話を切り出した消太先生。
消太先生から話題を出すなんて！って思ったけど、
ヒーロー基礎学でインターンについて話してほしい。とのこと。
いや、自分の生徒好きすぎやろ！知ってたけど！
ねじれ達には昨日の夜話してたそう。
『神野のとき、助けに来てくれた問題児ってＡ組でしたよね？』
相「あぁ」
『お礼しなきゃですね！』
その後勝己が謹慎くらっていないと聞いてガッカリした。
、
相「じゃあ緑谷も戻ったところで本格的にインターンの話をしていこう。入っておいで
職場体験とどういう違いがあるのか、直に経験している人間から話してもらおう。心して聞くように。現雄英生の中でもトップに君臨する3年生4名。
通称、“ビッグ3”のみんなだ」
とのお声を頂き入場で「あぁーーーーーー！」
私が最後に教室に入った瞬間叫んだ全身ピンクの女の子。
(酸出す子だ！)
体育祭で得た知識である。
「どうした芦戸？」「なんだなんだ知り合いか？」
芦戸と呼ばれたその子は、
「あの時の生徒だ！」
あの時？
「ほ、ほら！相澤先生がまだ包帯取れてなくて、体育祭前の！」
「「「「「…。あのときの！」」」」」
仲いいな。
波「何？A知り合いなの？ねぇどうして？」
『なんのことだか？』
消太先生は何か察しがついたのか、ハァとため息。
(マジデなに)
相「質問は話が終わったあとにまとめて受け付けてもらう。そん時にでも聞け。」
相「じゃ、手短に自己紹介よろしいか？まず天喰から」
そして、環がノミの心臓だと、ねじれにいじられたのであった。
そして、1-Aは、ミリオに腹パンさられたのであった。
ーーー
あのときは、第5話を見てください
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：莉央 | 作成日時：2023年5月7日 10時
