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まゆちゃんがこんなにもアタックしてんのに！
なんやねんこいつ笑
矢花「じゃあ、ぜひ…読みこませていただきます」
ﾊﾞｼｬ
まゆ「まっさん、見てー
矢花くんお友達になった」
携帯見せてくれるまゆちゃん
かわええな
まゆ「あっ、あと…！今野くんも良かったら…」
ﾊﾟｼｬ
今野「あざっす、」
まゆちゃんから連絡先欲しがる人が
まだいたとは思わんかった
年下組はめっちゃ驚いとる
まゆ「今野くん、矢花くん…ありがとうございますっ
東京でお仕事あったら遊んでください、、
楽器屋さんとか行きたいです、」
矢花「こちらこそ！ぜひ！」
まゆちゃんは満足そうににこにこしとるし
お友達もできたようやしよかったわ
末澤「もう帰るで」
まゆ「はーい」
正門「ほんまにコラボやりましょね
おつかれさまですー」
って出口に行こうとしたら
後ろの年下組はまだ絡んどる
佐野「絶対口説かんとってな」
小島「まゆのラインは俺らも見るからな」
大晴「なんかあったらすぐブロックするからな」
雑魚キャラみたいやからやめろ笑
まゆ「リチャくん！お友達増えた」
リチャ「良かったやん」
＊おまけ
大光「なにがいいんだろうね」
矢花「いいだろべつに俺でも」
本高「かわいかったなー」
嶺亜「そんなん言ってるから拒否られるんだよ」
琳寧「こんぴーも好かれてたね」
今野「まじで接点ないけどなんでだろ」
嶺亜「矢花とこんぴーに話す時だけガチ緊張してたね」
大光「ガチ照れすんな」
矢花「普通に照れるよ誰でも。
ど正面で直視はやばかったんだもん」
本高「でも後ろの5人の過保護具合すごかったね」
大光「本人の気づいて無さもすごかったね」
＊Aぇ！
小島「絶対に返信せんでええからな」
まゆ「大人として無視はできひんやろ」
佐野「大光くんとか無視でええって」
まゆ「なんで？仲ええやろ？」
佐野「俺が仲介するから直接連絡取らんでええ」
まゆ「めんどくさすぎるって笑」
末澤「なんで急に今野くんだけ言い出したん？」
まゆ「歌ってる声好きだったから」
末澤「まゆから言い出すからびっくりしたわ」
まゆ「あとキャラもマイペースで飛んでてええよ
あ、今野くんから連絡きた」
小島「は？1番興味なさそうやったやん」
大晴「1番要注意かも知らん」
佐野「大光くんに警戒させます！」
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作者名：さっくん | 作成日時：2023年10月9日 17時
