【資料集】apocalypse...関連 (ページ8)

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【役場職員】ジャン・ラゴーナページ8

Reminiscenceにちらりと出てくるアンジェロの故郷の役場のおじさんの設定を此方に書きます
うん、ただあのおじさんのを書きたくなっただけです((
だってアンジェロがフラントに来る原因作った人ですから((
因みにキャラシート一部改変してます

【名前】
ジャン・ラゴーナ

【性別】
男

【年齢】
46歳

【立場】
役場職員

【容姿】
オールバックにした至極色の髪に赤銅色の瞳。日に焼けており、がっしりとした体格。背も高く185㎝
シャツにベージュのズボン。赤に小さくイニシャルをデザインしたものを刺繍したネクタイ。こげ茶の丈の短いブーツ

【性格】
豪快だが周りをきちんと見ている。どこの子供でも構うことなく叱る為、子供からは怖いおじさんと見られている。また、相手の背中を押す優しさも持ち合わせている

【一人称/二人称】
俺/お前、小僧、嬢ちゃん

【その他】
一番目をつけているのがアンジェロ。ジャンにとっては町一番の問題児
役場の仕事を熟知しており、後輩から教えを請われることもしばしば
役場の張り紙に目を奪われていたアンジェロの背中を押したのも彼。というより、自分でも気付かないうちにアンジェロをフラントに行くように仕向けていた
尚、ルナ・オーロで初めてのパンドラ適合試験合格者となったことを知って以来、アンジェロを見直した模様

【台詞例】
「こらぁ！まぁた、お前かアンジェロ！」
「おい、そこはそうじゃなくてこうだ。もう間違えんな」
「小僧、次は覚悟しとけよ？ただじゃ済まさねぇからな」

【関係】
アンジェロとのみあります

【作成者】
日向信乃