【資料集】apocalypse...関連 (ページ35)

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もしもの話２ページ35

先程の続きです。
部隊絡みの話。モブとかモブ扱いの子とかが多いです。

※割と重めの話がありますので、苦手な方はブラウザバックをお勧めいたします。

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【アナスタシアが亡くなったら】

当然従弟のエルダは悲しんで泣くでしょう。
伯父さん夫妻がフラントに来て、面会して故郷のフェリチタまで送り届けます。

そこで親戚と近親者のみで葬儀をあげて埋葬。

残った第5部隊の中で生き残った人がいれば、謹慎処分を受けることになるかもしれません。

そして、見習い部隊から18歳になる子が討伐部隊に入隊するまでそれは続くんじゃないかな、と思います。

【エリザベスがフランツ君に庇われていなかったら】

間違いなくカルネージの餌食になってます。
大怪我どころじゃすまないでしょう。おそらく戦死しています。

それをフランツ君やアンジェロ、ノヴァ君は悔いることになりますね。
悔いて自分を責めて……でも表向きは互いに互いを補佐して。

救いようがなさそうな状態になることでしょう。

こう考えると、フランツ君は実にナイスな行動をとっていたということになりますね。

【イルザがフラントに来たら】

多分目的はフランツ君です。モニター越しじゃなくて直に会いに来たんですね。

おそらくフラントにいると華が開いたような感じが漂うんじゃないかと。
其処でフランツ君と会って、ついでに討伐部隊の面々に水辺での戦い方を伝授すると思います。

知識を共有することは互いの軍隊のレベルを上げることになるでしょうし。

あとは食堂でお茶でも飲んで、どこかに移動してからフランツ君と第一部隊隊長でしかできない話をすると思います。

思う存分可愛がったらトルペードに帰って行くことでしょう。

【マイカがフェイトを抜けていたら】

Reminiscenceに出て来るマイカ・アンダーヒル。彼は同じくモブであるジュディスの夫となる人です。

今のフェイトの討伐部隊に彼はいません。どこかの隊(多分第3部隊)に所属していたのは間違いないのですが、今生きているのか亡くなっているのか不明です。

そこで一時的にフェイトを引退しているジュディスのように抜けていたら、と考えてみました。

おそらく普通のパパをしています。職業は……投資家なんでしょう。実家と同じですね。
それで生計を立てているのかなと思います。