【この国を再建へと導く】新町 帆乃夏 ページ34
【名前】
新町 帆乃夏 (しんまち ほのか)
【年齢】
22歳
【性別】
女性
【所属】
防衛軍諜報部隊潜入班副班長
【レベル】
A
【性格】
好奇心旺盛で厄介事にも首を突っ込む。そのせいで面倒事に巻き込まれることが多い。これは母親譲りの性格。半面、物事を冷静に捉え、客観的に分析することも。タフでもあり、多少のことでは動じない
【身長】
150cm
【容姿】
腰まである黒髪をハーフアップ。つぶらな黒い目。華奢な体躯だが寸胴気味。顔立ちは可愛らしい方だが平凡寄り。髪留めは基本的にバレッタだが、潜入先によって変える。小さな宝石の付いたネックレス
【一人称/二人称】
あたし / あなた
【使用する主な武器】
ダガー、スパナ
【弱点】
リーチが短い為、長めの武器相手は不利
【趣味/特技】
ショッピング / 日曜大工
【家族構成】
母、父、兄、兄
【その他】
帝国高校OG。母も兄もそこの卒業生。兄二人は元反悪軍。在学時は諜報術と医術を選択していた。高校3年までレベルBだったが僅か数ヶ月でレベルAにまで押し上げた強者。入学当初はレベルDだった模様。つまり、彼女は学んだ分だけ吸収し強くなるタイプの努力家
母親は帝国高校の英語教師。まだ現役の教師である母に尊敬の念を抱いている
終焉戦争当時は母親と首を突っ込んでいたが、彼女を心配した下の兄によって母の実家に連行された。その時点で昇級試験を受けていた模様。そこにいても帆乃夏は努力を欠かさず、特奨クラス級と遜色ないまでレベルアップを果たしていた
昔から大工仕事には興味があったようで上の兄と一緒に金属加工や木材の組み立てなどをしていたらしい。そのおかげである程度のものは自分で作れるようになったとか。だが戦闘には何の役にも立たない為、防衛軍の為にその技術を披露することはない
潜入は諜報術の中でも得意分野で変装もそれなりにできるとか。潜入の度にキャラ作りもしっかりしている為、半ば女優のようだなと自分で思っている
「新町帆乃夏です。潜入は得意だから苦手だなぁって思う人は力になるよ?」
「お母さんはすごいよねぇ、あの戦争の中でも平然と授業をしようとしていたんだから。さすが我が家の肝っ玉母さん」
【作成者】
日向信乃
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阿須波(プロフ) - 日向信乃さん» はい、宜しくお願いします。 (2016年12月10日 19時) (レス) id: b6c158c874 (このIDを非表示/違反報告)
日向信乃(プロフ) - 阿須波さん» 了解いたしました! では関係の方は今まで出た物をまとめた物で宜しいでしょうか? (2016年12月10日 19時) (レス) id: 149e2c85db (このIDを非表示/違反報告)
阿須波(プロフ) - 日向信乃さん» あ・・・・‥燕に誘われてって設定でもいいですか? (2016年12月9日 19時) (レス) id: b6c158c874 (このIDを非表示/違反報告)
日向信乃(プロフ) - 阿須波さん» 絶妙なコンビネーションが展開されそうですね。アッ、一つ聞きたいのですが自衛団に塔人君は自主的に入ったのでしょうか? (2016年12月9日 19時) (レス) id: 149e2c85db (このIDを非表示/違反報告)
阿須波(プロフ) - 日向信乃さん» 確かにそうですね…… 長所と短所を補えそうです (2016年12月8日 22時) (レス) id: b6c158c874 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:日向信乃 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年11月12日 21時