オーロラを眺める者たち

【Mundus est rabidus】ジルド・フィオーレ ページ28

○名前
ジルド・フィオーレ Gildo Fiore

○性別
男性

○身長/体重
170cm / 55kg

○性格
自分の顔が大好き。そのせいか自惚れている節も。可愛いものにも目がないが、その範囲はやや可笑しい。本人無自覚なため質が悪い。半面、特定のものに対して怖がる

○仮想年齢
23歳

○特徴的な箇所
兎の耳に鹿の角と尾、脚
可愛い物好き

○種族
キメラ

○容姿
兎の耳と鹿の角、尾が生えており、後ろ足は鹿。項まである髪は栗色で後ろで小さく結っている。横髪は顎まで。つぶらな瞳は紫色でまつ毛も長い

丈が腿まである半袖シャツ。シャツにはゆったりとした生地の長袖がついている。半袖シャツの袖には短いスリットがあり、前身ごろには細長い菱形が切り抜かれている。襟の縁、袖、菱形の縁は金縁。襟元には紅色の花を模した飾りを両端に配した留め具。腰には黒の飾りベルト。ゆったりとした7分丈のズボンの後ろには尾が出る小さな穴がある。靴は鹿足のため履いていない

○特技
メイク

○
一人称：僕
二人称：君、お前

○口調
疑問符が語尾に付くときは「〜ォ？」のように伸ばす癖がある

○
好：メイク、ショッピング、可愛いもの
嫌：人間、激辛料理、肉

○魔王軍幹部枠

○その他
人間と自分以外の顔は美化120%されてジルドの目に映っている。自身の顔は美化100%で人間は退化50%らしい(本人談)
後ろ足が鹿の足の為、椅子に座ることさえも大変。地面に座るのとは違い、脚が宙に浮くのが避けられないらしくいかに人間っぽく座るか日々試行錯誤している
自分の顔が好きすぎてメイク上手になった

○過去
キメラであるが故に迫害された。おかげで人間が怖い。それを救ったのが鏡に映った自分の顔だった

○サンプルボイス
「えー、それ食べちゃうのォ？ 食べたらお腹下しそう……」
「ふへへ……僕ってばホーント可愛いなぁ。罪深いってこういうことなんだろうなぁ」
「メイクなら僕に任せてよ。綺麗にしてあげる」

○関連人物 (名称は後ほど変化)
肉片ちゃん
元人間とは思えない。肉片にすら可愛さを覚える

ツンツン
ツンツンしているところも可愛い。手は出さないでね、暴力反対

でかぶつ
お願いだから食べようとしないで。食べても美味しくないよォ？

デュラハン
人間由来とはいえ自身と会っても特に何も言わなかったから好印象

○詳しい関係
募集中です

○作成者：日向信乃

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