オーロラを眺める者たち

【転生者物語】イオ/庵 燕 ページ16

【名前(ブラリアン名/日本名)】
イオ / 庵 燕 (いおり つばめ)


【二つ名】
力の仲裁者


【性別】
男子(前世は女子)


【年齢】
17歳


【学年】
高等部3年


【学科】
医術科(看護)、魔法科、能力向上科


【立場】
天海自衛団団長、美化委員会、吹奏楽部(チューバ)


【派閥】
中立派(N)


【身長】
181cm


【容姿】
白に限りなく近い白銀色の髪は襟足よりも少し長い。去年までは胸元まであり三つ編みにしていた。瞳は灰色でやや垂れ目。肌は小麦色で体格は細身。優しそうな雰囲気を醸し出す顔立ち。筋肉は人並みについている程度

前世は髪が腰までありツインテールにしていた。前髪が長く左目を隠している。肌は褐色で現世との共通点は髪色と瞳の色、形のみ


【性格】
活発でノリが良い。その割に繊細な心を持ち、傷つきやすい。結果よりも過程を重視する性質で双方向の言い分を聞くことが出来る。誰に対しても平等に接するように気を付けており、区別をつけない。用心深い一面も


【武器】(ブラリアン/現在)
杖、骨製のナイフ / 杖、短剣


【好きなもの/嫌いなもの】
唐揚げ、和食、川遊び、蛇 / 幽霊、蛸、無駄な戦闘、毒物


【趣味/特技】
魔法の研究、料理、もの作り / 料理、手近なもので小物を作る


【一人称/二人称】
俺 / お前、てめぇ


【サンプルボイス】
「俺は庵燕。天海自衛団団長をしている。だから勝手な戦闘は慎んで」
「ははっ、それいいな！ 今度俺も混ぜてよ、約束だかんな」
「ひぇっ。ゆ、幽霊スポットなんか絶対行くか！！」


【家族構成(ブラリアン/現在)】
両親、兄 / 両親、姉、弟


【その他】
ブラリアンでは"砂漠の民"を名乗る少女(ロリ)だった。その当時、やんちゃをしても認められる男の子に強い憧れを抱いていたらしい
それもあってか4歳の時に前世を思い出した時は跳んで喜んだ※補足参照

天海自衛団を率いる団長。主に喧嘩の仲裁に入るが学院内のヒエラルキーは低い魔導士の一人。それがあるのか定かではないが、自身の身体能力をあげる為に能力向上科を選択。授業はきついが我慢している。本人によるとそれ以上に看護がきついらしい

魔法は主に物が受けている重力を軽くしたり、逆に重くする術を使う。それを応用して自分を浮かすことも出来るが長くは持たない。唯一使えない魔法は命を操る魔法。それ以外はそつなく使うことが出来るが力を操る魔法には及ばない


【作成者】
日向信乃

イオ/燕の補足情報→←郁華の関係

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