木陰で休息する者たち

【終息の初】ヘリオス・ステファロプロス ☆ ページ39

【名前】
ヘリオス・ステファロプロス

【来世】
華房 紫姫 (by.Feles.様)

【人種】
天使

【立場】
文官

【性別】
男性

【年齢(離宮が火事になった当時)】
1050歳 (見かけ23歳)

【記憶】
姫がいる離宮が火事になった時に見たもの
・燃え尽きた離宮

【武器(分類)】
薙刀 (長柄)

【魔法】
陽の木属性

【身長】
170cm

【容姿】
背まである艶やかな白銀色の髪を後頭部で結い、白い羽をそこに差している。大きな紫色の垂れ目。睫毛も長く、中性的な顔立ち。細身だが人並みに筋肉がついている
服装は大抵の場合、ゆったりとした青の中華風の衣に黒い帯。白の裾すぼみのズボン。金の装飾が施された靴

【性格】
飄々としており、どこか掴めない。また、女好きでもあるらしく、天界の女性や地上の女性をナンパしていることが多い。その割に仕事はきっちりする質でさっさと終わらせて遊びに出掛ける。女性に対しては常に紳士的な対応

【一人称 / 二人称】
ぼく/君、貴方様

【その他】
天使でありながら遊び好きで女遊びも普通にする。だが本人曰く、清い付き合いをしているだけだそう。数多の女性と付き合っているのは否定はしないとのこと
薙刀を獲物としているが達人と言える腕前ではなく、とりあえず様になっている程度。小さい力で扱えるから気に入っているらしい。そのおかげか手入れだけは欠かさない
文官として書類を整理したり、作成するが残業はしない主義。するくらいなら次の日に回す。
離宮が火事になった際、天界で地上の異変に気付き急行したものの既に焼け落ちた後だった

【台詞サンプル】
「ぼくは天界で文官をしている。書類仕事をする役職さ」
「貴方様にお会いできて光栄です。もしお時間があればお茶でもしませんか？」
「君といるだけで心がホッとするよ。なんでだろうね」

【作者】
日向信乃

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