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Thirty eight ページ38
けど、
彼は私の中から消えてくれなかった。
一体彼と私はどんな関係なんだろう
彼の事を思い出そうとする度
ズキズキと頭が痛い
……愛を知らない私特有?
……愛?
…!
私の足は彼の元へと向かっていた。
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作者名:あめ | 作成日時:2018年4月15日 0時