検索窓
今日:16 hit、昨日:3 hit、合計:14,247 hit

Four ページ4

そんな毎日に飽きていた。








そんな日








転校生がやって来た。







その彼が初めて私に話しかけてくれた。








?「よろしくねAちゃん」







転校生はそう言って笑い






私の前の席に座った。









聞いてなかったから私は彼の名前を知らない。









?「お昼1人?一緒に食べよ。」









「何で?友達じゃないし…それに……」








?「友達でしょ?」









「だって、私あなたの名前…知らない。」

Five→←THREE



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 伊野尾慧 , 有岡大貴   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あめ | 作成日時:2018年4月15日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。