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Twenty six ページ26
大貴「僕といてしあわせ?」
何で彼がそんなこと言ってるのか
分からなかった
大貴「答えてよ」
彼は水分量の多い瞳で
私を見るから
あと少しで瞳から涙が落ちそうだから
「幸せだよ」
だから"幸せ"って言ってしまったんだ
大貴「……」
静かな時が二人を包み込み
大貴「俺と付き合ってください」
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作者名:あめ | 作成日時:2018年4月15日 0時