今日:8 hit、昨日:3 hit、合計:14,239 hit
小|中|大
Twenty four ページ24
「え?でも」
私は彼の本当の名前を知らない
ナナオ「大貴。本当の名前
他の女の子には教えてない
君だけにあげる」
「大……貴」
抱き締められて苦しかったけど
まぁいいかって思えてきた。
だって、
大貴「もう一回呼んでよ」
小さな声であなたが私におねだりするんだもん。
「大貴……」
大貴「今……世界で一番幸せ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
26人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あめ | 作成日時:2018年4月15日 0時