蟲柱様、彼女いるんだって！！【鬼滅の刃】

番外編！！ ページ36

Aside

年があけましたね！！！！

ということで私はしのぶさんと初詣に行く予定なので蝶屋敷にむかっています！！

昨日の夜はしのぶさんと、、、/////

こればっかりは誰にも言えません//////////

しのぶさん家族と過ごしたいって12時前には帰っちゃったんですけどね、、、、

もちろん蝶屋敷まで送りましたよ？！

しのぶ｢なに一人でにやにやしてるんですか？｣

｢うわっ！！びっくりした！！！｣

いつの間にかしのぶさんがいた

しのぶ｢ふふっ。Aあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね？｣

｢こちらこそよろしくお願いします！！！｣

しのぶ｢では行きましょうか｣

そう言って歩き出したしのぶさんの手を握る

｢蝶屋敷の中でまっててもよかったんですよ？｣

そう言うとしのぶさんは顔を少し赤らめて

しのぶ｢初夢にAが出てきて会いたくなったんです////｣

もう、、、、、

｢かわいすぎるんですって｣

私は我慢できずにしのぶの唇をふさいだ

しのぶ｢っ！！///A、、、あいしてます////｣

！？？！！！！

なんで今日こんなにしのぶさんデレてるの？！

はっ！！まさか、、、、

｢しのぶさん、カナエさんと一緒にずっとお酒飲んでましたね？？｣

しのぶ｢あら、よく分かりましたね｣

顔赤いのもお酒のせいだったのかい！！！

しのぶ｢A、、なんか、、、暑いです｣

そう言って着物を脱ごうとするしのぶさん

｢ちょっ！しのぶさん？！だめだめだめ！！！｣

慌てて着ていた羽織をしのぶさんにはおる

しのぶ｢むぅ〜、もうAきらい！｣

だめだ、もう収集つかなくなってるわ

｢帰ったら脱いでもいいですから帰りますよ！！！｣

と言ってしのぶさんの手を引っ張ると

袖を引っ張り返されて

反射的に後ろに振り返ると

チュッ

しのぶ｢帰ったら、、、シてもいいですよ？/////｣





あぁ、頑張って理性保ってたのに、、、、

｢しのぶさんのばか、、、、、｣





｢覚悟しといてくださいね｣

耳元でそう言うと顔がさらに赤くなった気がした






ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

皆様新年あけましておめでとうございます！！

全然更新できずに申し訳ございません！！！

気長に待ってくださると嬉しいです！！

今年もどうぞよろしくお願いいたします！！！

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