蟲柱様、彼女いるんだって！！【鬼滅の刃】

拾肆 ページ15

Aside

隠の人、起こすの雑だな

一応怪我人なんだから、、、、

蜜璃さんと無一郎くんとしのぶさんと冨岡さん以外の柱の方達は文句を言っている

私もどっちかと言われたら反対だけど

しのぶさんとお館様が賛成なら賛成です←

しのぶさんはいつものように笑顔だけど、少しだけいつもと違う気がする

額に痣がある少年は頭にたくさんの？を浮かべている

この後はこの少年の裁判が行われた

不死川さんめちゃんこ怖かった…

てか鬼の女の子、可愛すぎな！

まぁ結果的に認めることになった

そしてその少年達は蝶屋敷で預かることになった

しのぶさんと仲良くしたら殺す←(しのぶセコム)

お館様の話を遮った少年は無一郎くんに石投げられてた

お館様「では改めて柱合会議を始めよう。でも特に話し合うことはないんだ。みんなできめてもらってもいいかな？」

宇髄「派手にAの事でいいんじゃねえか？」

え？なぜですか…

蜜璃「いいと思います！」

伊黒「甘露寺がいいなら賛成だ」

不死川「いいんじゃね」

煉獄「うむ！賛成です」

時透「僕はなんでもいいです…」

冨岡「……」

悲鳴嶼「いいと思う…南無」

しのぶ「いいですね」

しのぶさんまで？！

お館様「決まったね。では話し合いを始めよう。みんな、Aがキャラを作っているのは知っているね？」

えっ？？なんで言っちゃうの！？

柱「知っています」

知ってんのかーい

お館様「Aは信頼出来る人にしか素を出さない。今の所はしのぶとカナエと蜜璃かな？」

しのぶ「その通りです」

お館様「そこで、Aにはみんなと信頼関係を作って欲しいと思っている。どうかなA？」

「でも…」

しのぶ「A、皆さんはとてもいい方です。信頼出来ます。」

しのぶさんが言うなら…

「わかりました。精進致します」

お館様「ありがとうA。私はこれで失礼するよ。」

そう言ってお館様は姿を消した

宇髄「A！これからは胡蝶に話しているように普通に話せ！わかったな？そして俺のことは天元と呼べっ！！」

「わかった！よろしくね天元っ！」

確かにいい人っぽい

こんな感じでみんなと仲良くなった

しのぶさんはずっと微笑んでくれていた

相変わらずの美人です…

蜜璃「ねえAちゃん！しのぶちゃんと、その、、せっ、接吻とかってするのかしら？！/////」

しのぶ・A「はい？！」








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