検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:7,712 hit

31 ページ3

キンコーンカンコーン







園「じゃ、また明日ね!」




『「バイバーイ!ヽ(•̀ω•́ )ゝ」』





そう言い、私と蘭はポアロへ向かった。









蘭「じゃ、コナンくん連れてくるね!」



『うん!よろしくー。私は、仕事してるから〜』






そう言い、分かれ、私は、ポアロへ入った。




ガチャ



『梓ちゃんーこんにちは!』





梓「あ、夏夜ちゃん!こんにちは!!」








そう言い、仕事着に着替えカウンターに立った








『…やっぱり、平日梓ちゃん、1人でやるの、大変だよねェ……新しい人来ないかなぁ……』




梓「…そうだねぇ〜。夏夜ちゃんも遊びたいだろうし、高校生は、大変だからね笑笑 貼り紙、作って入っておこっか!」



『そうだね!』

ガチャ

『いらっしゃいませ!…あ、蘭!』








蘭「遅くなってごめん!この子だよ!」




そう言って、後ろから出てきたのは新くん似の小さな男の子だった。





ってか、子供の頃の新くんのままじゃん………

もしかして………



そう考えながらも、私は、自己紹介をした


『はじめまして。松岡夏夜です。よろしくね!』




コ「僕は江戸川コナン!!よろしくね!夏夜お姉ちゃん?」(๑• •๑)?



『ん"ん“っ』

可愛い可愛い可愛い可愛いぃぃぃい!!






でも、こりゃ、あれだよなぁ………








『私、コナンくんとお話したいなぁ……ちょっと借りていい?蘭。』





蘭「あ、いいよ!」
コ「え?」




『ありがと。梓ちゃん、ちょっと抜けます!すぐ戻ってくるから!』





梓「分かったよ!!な」









そう言い、コナンくんと、みんなにはわからない所まで来た






コ「夏夜お姉ちゃん、どうしたの?」








『んー、それ可愛いけどね?もう演技しなくていーよ。新くん。』






コ「!?な、何のこと?」





『嘘下手だね笑 ………ジン』




コ「!???」



『あ、やっぱり?…ジンの取引でも見たの?それでその姿か。』





コ「…てめぇが潜入してる組織か。」









『あ、演技やめた笑 そうだよ。私の潜入場所は、黒の組織。ったく、危険にならないように、組織のこと言ってなかったのに、、好奇心旺盛すぎるよ。はぁ……』









次行きます

32→←30


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

マカロン - 教えてくれてありがとうございます!すぐ直させていただきます!! (2018年8月7日 13時) (レス) id: fcb91909ae (このIDを非表示/違反報告)
年中冬眠(プロフ) - 蘭ちゃんの漢字が欄になっていますよ (2018年8月6日 19時) (レス) id: b293a38367 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年8月1日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。