とある森の奥に
目隠しをした魔法使いが住んでいた
そんな魔法使いのところに
う「おーい!まほーつかーい!!」
し「なんや、やっぱおらんやんけ」
さ「俺らの魔力に怖じ気づいとるだけやろ!」
せ「はよ出てこーい!」
『君たち、私のところで修行しなさい』
どうも、琉月です
やばい、ついに掛け持ちしてしまった...
更新速度は亀ですが
高評価、コメントよろしくおねがいします(・ω・`人)
※本人様とは全く関係ごさいません
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:琉月-rutuki- | 作成日時:2019年2月19日 19時