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とある森の奥に






目隠しをした魔法使いが住んでいた





そんな魔法使いのところに



う「おーい!まほーつかーい!!」

し「なんや、やっぱおらんやんけ」

さ「俺らの魔力に怖じ気づいとるだけやろ!」

せ「はよ出てこーい!」



『君たち、私のところで修行しなさい』









どうも、琉月です

やばい、ついに掛け持ちしてしまった...

更新速度は亀ですが

高評価、コメントよろしくおねがいします(・ω・`人)

※本人様とは全く関係ごさいません

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作者名:琉月-rutuki- | 作成日時:2019年2月19日 19時

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