検索窓
今日:30 hit、昨日:33 hit、合計:26,233 hit

ページ3

🐶「よし、そろそろ始めるか〜とりあえず1回通すからA前で見ててくれる?」


『はーい』


まだT5以外のメンバーには見てもらっていないらしい。

私が1番なんだって💞




わくわくしながら鏡の前に座って待つ。


すると前奏が始まった瞬間、さっきまで追いかけあったりふざけあったりしてたとは思えないくらい、みんなの顔が変わったのが分かった。





🐶「どうだった?」



『…』



🐨「どうしたのそんな顔してwww」



『いや、あの、えぇ?』



🐶「正直かっこよかったっしょ?」



『いや、あの…すごくすごくえr』



🐶「それ以外で」



『それ以外で?だと?うーん…』


『…ジフンオッパとジュンギュオッパ、さすがの歌唱力だなと思いました。ジェヒョクオッパ、ドヨンオッパ、ジョンファナに関しては今まで見た事ない新しい一面が見えてびっくりした…凄い新鮮で、トゥメ達が狂いそうなくらい喜ぶ姿が思い浮かびました。とりあえず!やばいです、かっこよすぎるかも』


🦁「めちゃくちゃ褒めてくれるじゃん」


『だってほんとにかっこよかったよ』


🐶「A可愛いね〜おっぱのえぎだもんね〜♡」


そう言いながら抱きついてきたジフンオッパ。


『ぅ、強い強い!ジュンギュオッパ助けて!!』


🐨「ほらA嫌がってるよ、もう離してあげなってば」


口ではそう言うけど助けには来てくれないジュンギュオッパでした。

💎宝石箱時代のお話💎→←MOVE編



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
384人がお気に入り
設定タグ:TREASURE , tresure , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2024年2月13日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。