第11話と、謝罪(た、タイトルが思いつかなかったとかそんなんじゃないですよ！) ページ15
A
(やばいやばいやばい、どう抜け出そう…どう抜け出そう！)
ただいま、最強のハンターとニャンターに挟まれて混乱状態のA
別に抜け出さなくても彼らといたら安心なのだろうが、いくら良い人でもハンターはハンター
テオ・テスカトルなんて極上のブツだ、それも赤ん坊なら尚更、皮は高く売れるし生きたままギルドに差し出したら、解剖されて…
そこまで考えて首を振った、今は取り敢えず逃げる事だけ考えないと
A
「そうですね、いつモンスターに襲わr「ガオゥ！」……」
(あ、終わった…もう隠しきれねぇ……)
ポポラ
「？、モンスターの鳴き声？お前の背中から聞こえたにゃんよ？」
リヴェルト
「…………」
A
「……よし！用事を思い出したので、帰ります！」
そう言って、全速力で茂みの中に走り込む、折角見つけたオトモンをうしなってたまるか！
そんな思いでただただ走るが、村に近付いてるのか遠ざかってるのかもわからない状態で自分が今何処に向かって居るのかも分からない、いろんな考えが頭で渦巻く
村はどこ？今どこ走ってる？逃げたって無駄なんじゃない？この先に何がある？モンスターに襲われる？この子を守りきれる確証は？せめてこの子達だけでも逃す？ダン先輩が探してるかも？でも見つけてくれる？ダン先輩が来たところであのハンターに勝てる？いや、勝手な事したから見捨てられたんじゃ……
その考えを頭を振って追い出す、
今は……安全な場所を……この夜の森に、安全な場所ばあるの？私が走ってる意味はあるの？
A
「……っ！あああああああああああ！！！！」
一旦叫んで頭を真っ白にする…いつもの悪い癖だ、不安になると考えが渦巻いてしまって叫んでしまう
リヴェルト
「うお！急に叫ぶなよ、」
声がしたので振り返るとそこに先程のハンターがいた、飛び退いて腰に付けていた短剣を構える
ポポラ
「構えは悪くないけど、後ろがガラ空きにゃんよ」
振り向く前に首筋に衝撃が走り、そのまま意識が飛んだ
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はい！ドオモアルカデス！イヤァ、チョット雪山に遭難しちゃって…
な訳ないですよね！誠に申し訳ない！
お、遅れた理由ですか…御察しの通り勉強などではございません…
じ、実は…ほかの小説に浮気してましタァ！！
申し訳ありません！申し訳ありません！
完全創作の小説があそこまで楽しく難しいと思ってなかった…
誠に申し訳ありません！
今後はこの小説に集中して頑張っていきます！
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- Ksさん» 暇で草 (2022年1月2日 2時) (
レス) id: c0433351f7 (このIDを非表示/違反報告)
Ks - 失踪かーあと何年待てばいい？もう作んなよw (2022年1月2日 2時) (レス) @page16 id: 9989684b5f (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - 質問返答ありがとうございました！嬉しかったです〜！ (2017年12月30日 23時) (レス) id: 65159bac94 (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - やっぱり質問ちゃんとします…すみません。子供達の好きな人を教えてほしいです！ (2017年12月11日 20時) (レス) id: 65159bac94 (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - テンパるルトナちゃんが可愛い… (2017年12月11日 20時) (レス) id: 65159bac94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルカ | 作成日時：2017年10月9日 12時
