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part33 ページ40
《前回の続きですby作者》
ぺいんとside
どうしよう、そういうこと考えたことなかった
3人とも顔を青ざめたとき
サ「気にするな!これがある!」
自信満々に賞状みたいなのを出してきた
ぺ&死&ク「エリュケーナ魔術学校の教授の認定証?」
サ「そ、私これでも魔術考古学の世界ではそこそこ有名らしくてね?魔術学校でも魔術考古学を教えてるんだけども、教授になるとこの都市限定で魔術関連及び講義関連の買い物は学校が肩代わりしてくれるのよー。つまり経費よ経費!」
・・・なんと!
ぺ「姉貴!一生ついて行きます!」
サ「『shock』(ボソッ)調子にのるな」ゴン!
頭を拳骨で殴られた
てか
ぺ「痛ぇ、これ前のデカゴーレムより絶対痛ぇ!」
サ「衝撃魔術付与済(ドヤァ)」
ぺ「殺す気ですか⁉」
サ「体力はそんなに減らないから大丈夫」
ぺ「確かにあんまり減ってないですけど!」
痛いんだよ
サ「じゃあ行こうか」
死&ク&春「はーい」
ぺ「ちょっと待って、置いてかないで!」
みんなひどい
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作者名:bloocela | 作成日時:2016年1月19日 21時