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part22-死神 ページ28

死神side

僕が呼ばれたのはぺいんとさんが呼ばれて5分ぐらいした時でした

死「お先に行ってきますね〜」

ク「頑張ってきてね〜」

そんなのんびりとした会話を交わして僕は教室を出る

死「S-227の死神です!失礼します」

ノックして名乗って指定された部屋のドアを開けた

すると目の前に闘技場があった

死「どこでも○アか」

・・・入ったら幼女出て来ればよかったのに

そんなおかしい事考えてたら

ア「これよりエリュケーナ魔術学校実技試験を開始します」

死「うぉ!びっくりした」

アナウンスがいきなり入って

目の前にはかなーり昔に見たアイアンゴーレムがいつの間にかに立っていた

ただ、大きな違いがあったんですよ

死「小さっ」

そう、小っさい

小柄な僕よりちっさい

ア「ゴーレムを起動します。健闘をお祈りします」

そんな声が聞こえてゴーレムの目が赤く光った瞬間

死「ぎ、ぎやぁーーーーーーーーー!!!」

ものすんごいスピードで近づいてきた

part23-クロノア→←part21-ぺいんと



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作者名:bloocela | 作成日時:2016年1月19日 21時

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