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part16 ページ21

クロノアside

ク「俺らも正確に把握してるかどうかわかんないけどまあ説明するよ」

死「ちゃんと聞いてくださいね?」

ぺ「そのくらい僕でもできるよ!」

死「いやこれ結構複雑なんでまたぺいんとさんがショートしないようにと」

ク「じゃあとりあえず話すぞー」

ーー超絶イケメン説明中ーー

ク「わかった?」

ぺ「・・・微妙」

死「あーもう、つまり
・僕たちが使ってた妙な力は魔術という奴だった

・上書きは本当は情報の付け加えでLAMと呼ばれる珍しい?ものだった

・その力を伸ばし、将来昔の僕らのように魔術を生まれ持ち、迫害されている人を助けてもらいたいのであの2人が住んでいる都市の魔術学校に来ませんか?

ということです!」

ク「大体そういうとこだね。俺より説明上手いじゃん死神君」

死「えへへ、お褒めに預かりこうえーです」

ぺ「で、僕らが決めないといけないのはその魔術学校に行くかどうか?」

ク「そういうこと。できれば今夜中に」

ぺ「じゃあ行きたい人ー」

ノby死神

ノbyクロノア

ノbyぺいんと

ぺ&死&ク「wwwwwwwww」

ぺ「結局みんな行きたいんじゃんwww」

死「ですねwww」

ク「話し合う意味ないwww」

死「でもこの拠点とかどうします?」

ク「んー、その辺は明日サカミチさん達に聞くしかないと思う」

ぺ「だね」

この日はそのまま解散となりそれぞれ久しぶりのベットに入るとぐっすり寝た

ーーーーーー
どうも!bloocelaです!読んでくださりありがとうございます!

えっとですね・・・

この初投稿感満載の駄文がですね・・・

100hit突破&初!お気に入りに登録されました!

パソコンを持っていないので必然的にスマホで書き書きしては載っけているのですが

授業の休み時間に通知がきて確認したら

「あなたの作品がお気に入りに登録されました」

ってきたんですよ!思わず叫んでクラスの人から睨まれましたが気にしません!←

登録してくださった方、見てくださっている方、ありがとうございます!

専用twitter垢作りました

@bloocela_uranaiです

呟けるかどうかわかりませんがよろしかったらどうぞm(_ _)m

これからもできれば「3人の日常」をよろしくお願いします

bloocela

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作者名:bloocela | 作成日時:2016年1月19日 21時

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