3人の日常 (ページ11)

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part6 ページ11

ぺいんとside

ぺ「ヒィーハーーーーーー！」
死「ちょ、何壊れてるんですか！」
ぺ「ヒャッホーーーイ」
死「あーーもーーー！僕もう知らない！」
ぺ「じゅいーーん！」
死「それ僕のネターーーー」

僕らがヤケになりながら攻撃してる間にデカゾンビの体力がかなり削れてきたらしい

バーサクしている

また駆け出そうとした時

ク「ぺいんとくーん、死神くーん！」

ぺ&死『何でクロノアさんこっち来たんですか⁉』

ク「ちょっと相談があったから」

ぺ「いやいやいやクロノアさん、弓使いが前線きたらダメでしょ」

死「珍しくぺいんとさんの言う通りです！」
ぺ「珍しくって何だよー」

酷い

ク「相談ってのは、今からちょっと新技使いたいんだけど、まだ精密性が不安定だから2人に当たるかもしれないんだけどやってみても良い？ってこと」

ぺ「クロノアさん無視しないで！」

死「良いんじゃないですか！あたりそうならぺいんとさん盾にしますし」

ク「ありがとう！」

ぺ「えっ？」
ク「じゃあやってみるよ」
ぺ「ちょっ」
ク「少し離れるので10秒後に放ちますね」
死「わかりました」

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1

ク「いきます！」

クロノアさんは上空に向かって矢を一矢放った