7 自己紹介 ページ9
??「俺はらっだぁ！一番最初に誰？って打った人だよ。よろしく！」
次に黄色い豚のパーカーを着ている人が話し始めた。
??「俺は、ばどきょー、よろしく」
次にイカの口の部分が書いてある紙？を口のところに着けている人が話し始めた。
??「俺は、コンタミ、よろしく〜」
次に黒いガストの帽子を被っている人が話し始めた。
??「俺は、レウクラウド、よろしく」
.....
ら「あ、緑くんは自己紹介嫌いだからパスで」
『あ、はい、分かりました』
その後、黒猫のパーカーの着た人が話し始めた。
??「俺はクロノアって言うんだ、よろしく」
その次に黒色のフードを被っている人が話し始めた。
??「死神です！こんな声ですが男なので、よろしく！」
その次に頭にビニール袋を被っている人が話し始めた。
??「トラゾーです。よろしく」
『わ、私はアイルです。よろしくお願いします』
私が話し終わったときに、らっだぁさんがこう言った。
ら「よし、これで全員自己紹介し終わったかな！とりあえず、木、集めようか」
らっだぁさんがそう言うと、皆が一斉に周りの木を切り始めたので、私も周りの木を切り始めた。
一斉に視野の右端にメッセージが出始める。
〈radaokun:達成 木の入手〉
〈badkyo:達成 木の入手〉
〈reukuraudo:達成 木の入手〉
〈midorikun:達成 木の入手〉
〜割愛〜
ぺい「そういえば、持ってた本に能力とかあったけど、アイルの能力は、何？」
木を切っている最中に急に聞かれたのでびっくりしながらも答えた。
『わ、私の能力は、治癒で、仲間全員の体力を５０回復する、です』
ぺい「へー、サポートなんだ、俺のは、ペイントで、周囲(自分の立っている所から５マス以内)の地面がカラフルなウールになる、だよ」
『そうなんですか、そういえば本の目標って変わってるんですかね？』
私が聞くといつの間にか近くにいたレウクラウドさんが答えてくれた。
レウ「ああ、変わってたよ、木を手に入れる、から食料の入手、になってた」
『ありがとうございます！ところであそこにできているのは何ですか？』
私がそう言って指を指すと、指を指した方では何かが建設されていた。
すると、また、いつの間にか近くに来ていたクロノアさんが答えてくれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
nekoarisu(プロフ) - かなとさん» すいませんよく読んでおりませんでした。これでokでしょうか… (2019年7月7日 13時) (
レス) id: 322193fd57 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年7月7日 6時) (レス) id: e33edd685d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
