そんなわけで… ページ3
そんなわけで!学校まで、課題をきちんと取りに来たAちゃんだよ☆
……我ながらキメェな…
ま、さっさと課題とって帰ろ〜
ドンガラガッシャーン
『Wow…… Surprised』
おっと、びっくりしすぎて…英語になっちまった…
だって、シャーないやん、…なんかキモイのが教室突き破って来たよ…
謎の物体「アビャラ…グタャバリャハ」
『何言ってんだこいつ=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)』
『!!!( ゚д゚)ハッ!!!!なるほど…』
『Do you speak Japanese?』
謎の物体「………No」
こいつノリいいな…よしっ決めた!
『今日からお前は、俺のポ〇モン…』
グシャ…
『ヒョエ……』
え?俺のポ〇モン…犬に食われたんだけど…
伏黒「何やってんすか…」
うに頭みたいな人来た…やべぇ…
伏黒「ここは、危険なのでさっさと逃げてください」
『('ω')ウィッス』
さて…かーえろっ テクテクテク
あ、もう少しじゃん!
???「鏖殺だ、」
『え?ドーナツだ?』
そういった途端屋上のフェンスに立っていた半裸の奴と目があった
???「ケヒッ」
次回 A死す!デ〇エルスタンバイ!
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←あかんあかん
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫ぬこり | 作成日時:2021年7月4日 2時