さしす組に似てるとか聞いてない！【呪術廻戦】

※作者の話 ページ42

皆さんどうも、作者ことりとり、と申します

一つ！謝りたいことがあります

毎日投稿目指して頑張るぞい！とほざいていた割にわコイツ更新してねぇな？と

サボってんじゃねぇよ！と？

はいその通りでございます

最近忙しく、占ツクも開けておりませんでした

ですか、段取りがつきましたので！更新再開します！

とりあえずはお話の修正を入れさせて頂こうと思います

あと五万hitほどありがとうございます
順位も更新されており本当に感謝です

ここまで見てくださるとは思ってもみなかったです

掛け持ちはしたら自爆するということは重々承知しているので掛け持ちはしませんが、新作は結構できてきてます

はい、こっち更新しろよって話ですねはい
何も言い返せませんてへ

というわけでわたくし！更新再開します！

亀投稿になったり、失踪したりするかもしれませんが

必ず生きてます
こいつサボっとんな位で思っといてください

ちなみに原作十二巻まで買えましたので色々書けるようになりましたやったね

あと作者めちゃくちゃ成り代わりが好きです

なので出す作品成り代わり多くなる可能性大です

それでは、これからもよろしくお願いします！

以上作者のお話でした



〜おまけ〜

もしも夢主が植物トリオと同期だったら
(会話文のみ)


「どう？恵、百葉箱に入ってそ？」


「入ってなかった
ってか来んのおせぇよ！どれだけ待たせんだよ！！」


「すまん、俺の友人がタコパしてて誘われたから行ったんだ」


「言い訳になってねぇよ……」


――――――――――

「食べたよ……ガチで食べたよこの子」


「マジ？」


「マジ」「マジですまる」


――――――――――


「おっ！久しぶり、何日ぶり？二日ぶりくらい？」


「俺は二条A宜しくなっ！
お前は？」


「俺は虎杖悠仁！よろしくな！」


「にしても制服にあってるよ、モテた？」


「実は俺……モテたことないんだよな」


「……俺もだぞ、大丈夫だ」


(二条イケメンだから絶対モテてるだろ……)

――――――――――


「釘崎野薔薇
喜べ男子、紅一点よ」


「俺二条Aこれから宜しくなっ」


(イケメンだし性格も……悪くないかもね)


「あれ？おっ！三月じゃぁぁん！
……なんでこっち来なかったの？」


(前言撤回、女遊び酷そうだわ)

――――――――――

「虎杖が、死んだ？」


(俺がいないときに任務はいるんですね原作こぇぇぇぇ)


「……そっ、か」


(俺演技力すごくね？)

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