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涼「んっ…/// 気持ちよく…して欲しい、」
俺がそう言うと自分のベルトをカチャカチャと外しながらこう言った。
裕「へぇー、 誰に?」
脱がしてくるのに、ちゃんと言うまではやってくれない。
涼介「ゆう…とに、」
そう答える頃にはもうお互い身にまとっているものはなかった。
裕「…お利口さんだなー、
ちゃんと言えたじゃん」
そして、また唇が重なった。
裕翔の舌が俺に絡まってくる。
裕「…チュッ…/// おまえ下手すぎ、」
馬鹿にしたように笑られた。
裕「もっと練習しないとだね〜」
と、ニヤニヤしながら言われた。
裕「気持ちよくしてやるから、俺の事だけ感じ
てろよ。」
涼「…んっ…/// んぁっ…///」
END
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涼宮 - 更新頑張ってください!早く読みたいです! (2019年3月2日 22時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
とりんとりんラブ - 続きみたいです!応援してますよ!ゆっくりでいいですから自分のペースでいいものを作っていってください! (2019年1月14日 11時) (レス) id: 5bad7595c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:碧羽【あおは】 | 作成日時:2018年11月11日 22時