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裕翔が服の中に手を入れてきた。
涼介「…っ!…/// ヤダっ、ヤダっ…///」
裕「え? イヤなの?」
そう言って裕翔の手が焦らすように動く。
涼「ぁ…///」
裕「こんなになってんのに、我慢出来んの?
自分でどうにかする?」
涼「ぁっ…/// ぇ… 」
やっぱり裕翔はドSだ。分かっていてわざと言ってくる。
裕「なに?ヤダヤダって涼介が
言ったんだろ?」
不敵な笑みを浮かべて動揺している俺を見てくる。
涼「んーっ、…/// 裕翔っ…///」
裕「なんですかー?
そんな目で見られてもな〜」
涼「なんでよ…/// 」
裕「どうして欲しいの? ちゃんと口で
言ってくれないとしてあげないよ?」
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涼宮 - 更新頑張ってください!早く読みたいです! (2019年3月2日 22時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
とりんとりんラブ - 続きみたいです!応援してますよ!ゆっくりでいいですから自分のペースでいいものを作っていってください! (2019年1月14日 11時) (レス) id: 5bad7595c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:碧羽【あおは】 | 作成日時:2018年11月11日 22時