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【 RMside 】
プルルルルル..
ズボンのポケットに入れていたスマホが震えた。
RM「はい、「A..そこにA居ないか?!」..」
俺に電話を掛けてきたのは、俺らのマネージャーだった。
急に焦ったように言ってくるマネージャーに驚きながらも、みんなが聞こえるようにスピーカーにした。
MN(マネージャー)「..見せたいものがあるから、事務所に呼ぼうと思ったのに..電話にもでないし。A、そこにいるか?」
RM「居ない、です..」
MN「ッチ..Aを見たらすぐに電話してくれ」
そう言われると電話はすぐに切れた。
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JK「なんか、嫌な予感する..!俺、外見に行ってきます!」
俺とジョングクって、気合うのかな。
俺もなんか嫌な予感がしてたんだ。
RM「..ちょっと待て、俺も行く。」
急いでジョングクを止めて、一緒に玄関へと向かった。
TH「ちょ、ほんとに行くの、?」
JK「..悪いですか、?」
TH「いや、」
テヒョンとの話もすぐに終わらせて、
JM「ほんとに行くんですか、?」
RM「ああ、帰ってきてないのは心配だから」
JM「でも、あとで帰ってくるんじゃ、?」
RM「..後じゃ遅い。」
ジミンとの話もすぐに終わらせて、
急いで外に出て走る。
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Arin_jungkook_91(プロフ) - 楽さん» わぁ、ありがとうございます!!泣きましたか 笑 これからも頑張りますので、よろしくお願いします!! (2017年8月16日 17時) (レス) id: 22595a47dd (このIDを非表示/違反報告)
楽(プロフ) - この小説めっちゃ、面白いです!!もう、最後の方とか私泣きましたよ 笑 更新大変だと思いますが、頑張ってください!続き楽しみにしてます!!ファイティン!! (2017年8月11日 12時) (レス) id: 816d578c54 (このIDを非表示/違反報告)
Arin_jungkook_91(プロフ) - ユウリさん» ありがとうございます!!そう言っていただけると、嬉しい限りです(о´∀`о)頑張って完結させますね♪応援ありがとうございます★ (2017年6月26日 16時) (レス) id: 22595a47dd (このIDを非表示/違反報告)
ユウリ - 面白い小説有難うございます!更新率が低くなっても構いません!最後まで書いてくれればうれしいです!私も最後まで読みますので!頑張ってください! (2017年6月26日 10時) (レス) id: 764717f2f1 (このIDを非表示/違反報告)
Arin_jungkook_91(プロフ) - をぬさん» コメントありがとうございます。話が進むにつれて、更新率が低くなってしまうかもしれませんが、これかも頑張っていきたいと思います…!応援ありがとうございます ^^ (2017年6月25日 17時) (レス) id: 22595a47dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Arin_jungkook_91 | 作成日時:2017年6月14日 21時