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ありがとう。inar ページ1
｢伊野ちゃんっ大好き！｣
『ふふ、俺も大好きだよ大ちゃん。』
でもね＿
『大ちゃんとはっ生きてる世界が違うんだよっ…！！』
目が見えない俺なんかとはやっぱり釣り合わないんだ。
好きになってくれて、ありがとう。
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みなさん初めまして！！
小説をかくのが始めてなので、おかしいところが沢山あるかと思いますが多くの人が読んでくれたら嬉しいな…と思っております(*´ `*)
今回のお話しは伊野尾さんの目が見えないという設定なので、苦手な方はbackしてください🏃
ハッピーエンドの予定です！
続く
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作者名：よもぎ | 作成日時：2019年6月7日 19時
