第19話 ページ20
マッシュ「・・・。」
ウォールバーグ「そのナイフはゆっくりと人形を刺す。今の君にはどうすることもできない。してこのようなこのような状況におかれた時きみは………。」
ブシュッ
グググ
ボタボタ
マッシュが素手でナイフを押し返した
マッシュ「こんなデカイものずっと出してはおけないでしょ？………………我慢比べですね、これは。」
ウォールバーグ「・・・。」
ウォールバーグ「力とは人を傷つけも救いもする………その力を持っている者次第なのじゃ……………。我が校では一流の魔法使いを育てあげることが大きな使命の一つ。つまりそれは大きな力を授けることになる、だからこそワシは重視ししたいのじゃ……………。」
ウォールバーグ「弱きものを助け、強きものを挫く。
ブワッ
デカい怪物？みたいな魔法は消えた
マッシュ「・・・。」
ウォールバーグ「申し訳ない文字通り君を試させてもらった………そんな気はさらさらなかったんじゃ」
マッシュ「いえお構いなく……………………あ」
ウォールバーグ「ん？……なんじゃね……？」
マッシュ「校長がさっき言ってた�爐發傾残垢�僕の前に立ちはだかったら��って質問の答えなんですけど……………。その時はボコボコにしてあげますよ、グーパンで。」
ウォールバーグ「！」
ウォールバーグ「フォッフォッフォッ」
「なんと無礼な！！」
「正気か貴様！！」
ウォールバーグ「よいよい」
ウォールバーグ「ようこそ イーストン魔法学校へ」
デカい怪物？が消えたあと、A達の方は＿＿＿
レグロ「ん…………はっ！」
A『あ………じいちゃん起きた。』
ブラッド「おい、大丈夫か！？」
A『(ブラッドさんがじいちゃんに膝枕してることには私は触れないよ。やだよ……絶対に触れないよ。)』
レグロ「そろそろ死期が近いのかのぉ」
A『まだ、大丈夫だと思うよ？』
レグロ「A！わしのことを大切に思ってそんな優しい言葉を！！」
A『じいちゃん図太いから』
レグロ「あ、違った。」
無事にレグロが目を覚ましていた。
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鈴蘭(プロフ) - 柏餅さん» コメントありがとうございます！これからもコメント貰えると嬉しいです😊 (3月3日 11時) (
レス) id: bf2124772a (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - マッシュ君シスコンなの好きすぎます！ (3月3日 11時) (レス) @page14 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - 夢主ちゃんも回答用紙脅してきてる好きすぎます！ (2月25日 7時) (レス) @page12 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
鈴蘭(プロフ) - * しろねこ * @にゃぽれおんさん» ご指摘ありがとうございます！今後気お付けさせていただきます🙇 (2月15日 21時) (レス) id: bf2124772a (このIDを非表示/違反報告)
* しろねこ * @にゃぽれおん(プロフ) - 鈴蘭さん» すみません、御手数ですがコメントで返信する際にはレスを押してからして頂けると幸いです、、関係の無い人にも通知が行ってしまうので、、作品に関係の無い余談、失礼しました🙇🏻♀️ (2月15日 20時) (レス) id: 5845a20a95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴蘭 | 作成日時：2024年1月22日 10時
