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STORY 2 ページ2

シ「よし!撮影終わり!!」

ン「今回も面白かったなぁ笑」

ザ「久しぶりでめっちゃ楽しかった!!」


今日の撮影が終わり、
各々、帰宅する準備をする


ン「なぁーシルクー」

シ「んー?」

ン「今日このまま泊まってもいいー?」


え、ンダホ泊まるの?


シ「別にいいよ?」

ン「よっしゃぁぁあ!」


と、泊まるんだ…
いいなぁ…とか思ったりして


マ「じゃ、じゃ俺もっ(ぺ「マサイ!」」


あ、ぺけたん話あるって言ってたっけ

ぺ「もう早く帰るよ!」

マ「ごめんごめん、じゃ、帰ろっか」


少し頬を膨らませたぺけたん
そんな俺らのやりとりを聞いたンダホが

ン「ぺけたんもマサイの家にお泊まり?」

と、聞いてきた



ぺ「そうだよ!色々話そうと思って!!」

ン「お、いいね!なぁ、シルク!」

シ「んー、そーだねー」


ンダホの問にそっけなく返すシルク
そんなに俺に興味ないのかよ

マ「お前、興味なさすぎだろ!笑」

辛くなり、妙に明るく返す
そんな俺に気づかずにシルクは

シ「まぁな笑」


とだけ。なんなんだよ。


マ「っ、」


あ、やべ、ちょっと泣きそうだ
シルクに冷たい態度とられて、泣きそうって
俺、メンタル弱すぎんだろー


ぺ「マサイ!早く帰ろう!!ね?」


そんな俺に気づいたのかぺけたんが
あわてて帰るように指示をする


マ「ん、…じゃあな」

ぺ「また、明日ね!!」


ン「じゃあな!おやすみ!!」

シ「おやすみ〜」



こっちなんか見向きもしないで別れの挨拶

ちょっとは興味持てよ

いや、興味持つ持たないの問題の前に
友達が帰るときくらいこっち向けよ




シルクのばーか。



泣きたい気持ちを押し殺し、

ぺけたんと一緒に俺の家に帰る

帰り道、ぺけたんは何も話さなかった。

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シーサー - いつまた、話の続きを書くんですか? (2018年6月25日 17時) (レス) id: 669e4ba673 (このIDを非表示/違反報告)
amnos - 更新頑張って下さい! (2017年12月26日 13時) (レス) id: 1d2ca0975b (このIDを非表示/違反報告)
まぁーりん(プロフ) - YUIさん» 返信遅れてごめんなさい。嬉しいお言葉ありがとうございます(´;ω;`)頑張って更新するのでこれからもよろしくお願いします! (2017年5月29日 15時) (レス) id: 628f695f95 (このIDを非表示/違反報告)
まぁーりん(プロフ) - アンさん» 返信遅れてごめんなさい。応援ありがとうございます(´;ω;`) (2017年5月29日 15時) (レス) id: 628f695f95 (このIDを非表示/違反報告)
YUI(プロフ) - この小説には、にやにやされっぱなしですw更新頑張ってください!楽しみにしてます (2017年4月24日 5時) (レス) id: 8eeb7a4920 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まぁーりん | 作成日時:2017年1月9日 1時

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