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第3話 ページ4

ウ「ハーでは、(人1)と呼ぶことにしよう。それで、なぜこの国に?」

「当然単なる観光ですよ。でも、何故か意識が遠のいて目を覚ましてたらこの館の部屋にいました。」

ウ「そうか災難だな。」

「(あれ〜意外と信じてくれる〜)」

「(それにしてもやっぱり背が高いな〜)ジー」

ウ「なんだ?そんなに見て」

「いえ、外国の人はやっぱり背が高いなと思って」

ウ「そういう(人2)は小さいな。」

「(イラッ)余計なお世話です〜!」

ウ「フッ」

「(鼻で笑いやがったコイツ)」

「(というかさっきからゾンビに会わないな〜クリスにも会わないし・・・)」

?「ウェスカーか?」

「(この声は?!)」

ウ「ああ。無事だったかクリス。」

ク「ああ。ウェスカーも無事でよかった。それよりジルは?」

ウ「すまない。はぐれてしまった。」

「(うわ、息を吐くように嘘つくじゃん。)」

ク「そうか。だが、ジルのことだ無事に決まってる。それと、後ろの少女は誰だ?」

「あ、はじめまして。私(人1)(人2)と言います。日本人です。洋館の中を探索してる時にウェスカーさんに会ってここまで一緒にいたんです。」

ク「そうなのか。この国には観光で?」

「はい観光です。」

ク「それは災難だったな。」

「ええまあ。(うわ〜生のクリスだ〜声がコ○ンの伊〇さんだ〜)」

ウ「ちょうど良い。クリス今後はお前が(人2)と共に行動してくれないか。私は調べたいことがある。」

「(とか言って絶対良からぬことを考えてるな〜この人)」

ク「あ、ああ別に構わないが・・・」

ウ「と言うことで、(人2)は今後クリスと行動を共にしてくれ。」

「あ、はい分かりました。クリスさんよろしくお願いします。」

ク「ああ。こちらこそよろしく頼む。」

ウ「それじゃあな2人とも、お互い生きて帰ろう。」

「(だから、どの口が言ってんだ)」

ウ「ああそうだ、(人2)今後は私のことをアルバートと呼べいいな」

「(?が見えないのは気のせいじゃないよな)何でですか?」

ウ「私はあまり堅苦しいのは、嫌いでね。」

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東京girl(プロフ) - 第1話の一部分の名前がきちんと変更されていなかったようです。すいません。修正しました。 (2022年10月2日 1時) (レス) id: 5296ec4ee3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:東京girl | 作成日時:2022年9月29日 1時

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