【d!】ラノベのように、甘くはない (ページ30)

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・番外編・ゾムニキ、恐るべし。ページ30

()=しらす
「」・()なし＝みそ
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作者の話の後＿＿＿、

では私はコネシマにしばかれる準備をしに行ってきます。逝ってきます。

(遠い目)

やめろ、そんな目で見るな。てかお前も呼ばれてっぞ。

(ばか、そんな大声出したらわしまで見つかるッッッ)

コーネーシーマー！！！しらすも現れたよーー！！！

Kn「お、ちょうどええわ。まとめてやったらぁ！！」

しらす、お前も道連れだぁ！

(だがしかし！！しらすは賢かった！！)

(シッマ、今ここでわしを殴ってみよ。ゾムニキに何を言おうかな？？？)

kn「ｹﾞｯ」

(そうだなぁ、シッマが腹減ってるとでも言おうかなぁ...？？？)

Kn「わかった、わかったから、それだけはッッッ」

(うむ、許そう。)

コネシマ、夏野菜のエビカレー、そしてでデザートにアメリカの甘っっっったるいカップケーキ、わかるよな？

それと口答えしたら出番２章分没収な。

Kn「は？なんでそーなんねや！！頼む、しらす、ヘルプや。」

(しゃあねえなぁ、この作品は我が手の中にあり！！！みそ、やめたれ。)

なに？やんのか？ん？

(....すまぬ、シッマ。そなたがみその生贄になってくれ。)

kn「…お前！裏切るんか！！」

zm「おー、何しとん？」

(あれ、君を呼んだ覚えはないぞよ？？？

　なんでこんなところにいるのかな？)

zm「こっちから腹減ってるやつのセンサー反応してん。

さ、みんなで飯行こ！焼き肉行って、牛丼行って、焼き鳥行って、最後は定番マ◯クやな！！」

(ｿｿー)

Kn(ｿｿー)

おい待てコ’’ラ二人共。

Zm「とりあえず、お前らが書いたこと最初からから読んだわ。しらす、みそ、コネシマ、今夜地下な。各自消毒液くらいは用意しておくんやぞ。」

(きゃー変態！！監◯が趣味ですｋ(((((ﾎﾞｺｯ )

Zm「お？？やるか？？」

(やりません、大人しくします。)

(・д・)ﾁｯ

Zm「ん？みそは意識がなくなるまでがいいと。ほうほう。」

申し訳ございません。

『それからというもの、読者の前に作者二人とコネシマの姿は現れなかった。』

☆次回、復讐劇＿＿＿！！！