參 ページ5
貴方Side
んー、鬼のところにでも行くかなぁ〜。
今日は結構いい気分だしね!
いやぁ、御館様はすごいなぁ〜。
やっぱり、鬼にはなれない。
だって、私を支えてくれる人たちに迷惑がかかっちゃうから。
それに私の師匠だって。
『鳴女さん!』
ベベンッ
童「おっ!Aちゃん!おかえりぃー。」
『いつから私の家になった?(はいはい、ただいまー。)』
堕「A、言いたいことと心の中の声が逆よ。」
『あれ、ほんとだ。ごめん!童m......わお』
なんだあれ、そんなに悲しむ?
え、罪悪感が感じられるのは私だけ?←いえ。
『えっと〜、ご、ごめんね?』上目遣い
童「ブシャッ、シンデモイイヤ。バタッ」
は?
堕「まぁ、あんなやつは置いておいて、今日あんた元気だね!いいことあった?」
『うん!あのね、御館様がね、あいつを倒す方法を試してくれたの!
それはね、合同任務!あのね、.....(割愛)」
堕「そうかい、よかったねぇ!」
『うん!ニコ』
堕「っ////バタッ」
『え?』
なんっでみんな死んでっくの?
無惨「なぜこんなに倒れている?まさかAがやったのか?」
『あ、えっと、私がやったのはやったけど、殺したわけじゃないよ?』
堕童「「ムクッ」」
『↑ほらね。』
無惨「ならいい。今日はどうした?泣いていないようだが。」
『暇だから、友達もいないし。』
無惨「...すまない。ギュッ」
『...ありがとう。』
とても暖かかった。
鬼が優しく見えるの。いつもいつも。ここに来るたび。
死ぬならここでもいいや。そう考えてしまうのはだめだろうか。
無惨「では、そろそろ嫁入りしないか?私の。」
『却下。』
無惨「即答は辛いぞ。」
『ごめんちょ☆』
無惨「ここで死にたいのか?」
『いいえ、ごめんなさい』
無惨「よろしい。」
「「「「「「我らは何を見せられているのだろう...」」」」」」
そう考える上弦達であった。
ー・ー・ー・ー・ー
ごめんなさい!タイトルに違和感があったので、変えちゃました☆
ごめんちょ☆
デシッバシッゴンッガンッ_(┐「ε:)_ごめんなさい、調子乗りました。
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さつき(プロフ) - 続き楽しみにまってます (2020年4月22日 1時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
・小豆・(プロフ) - さつきさん» ですよね?あ、ご指摘ありがとうございます!そして読んでいただきありがとうございます!嬉しくて泣く(´;ω;`) (2020年4月22日 1時) (レス) id: f4c59468c0 (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - よくありますよ私もよく文字変換の時に間違えたりしますし (2020年4月22日 1時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
・小豆・(プロフ) - さつきさん» あれ。最近誤字が多いなぁ(´;ω;`) (2020年4月22日 0時) (レス) id: f4c59468c0 (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 悲鳴嶼さんの漢字が非鳴嶼になってますよ (2020年4月21日 17時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Fii | 作成日時:2020年4月13日 11時