鬼に気を許す私は、鬼殺隊にいる資格はないのでしょうか？【鬼滅の刃】

拾肆 ページ17

貴方Side


さぁさぁ！！！


今日は非鳴嶼さんと戦うぞ！






あ、これね、私が勝てばとーっても有利な立場になれるのさ！


柱1最強!!!鬼殺隊最強!!!!



でも別に称号が与えられるだけでなんの価値もないよね。←



まぁ、要するに勝てばいいんだよね。



非「こんな少女ごときが倒せるわけがない...南無」


え、煽りっすか？マジになりますよ？←加減を知りません。


『そんな余裕漕いていられて大丈夫ですか？今からボコられるというのに。ｸｽｯ」

あ、笑っちゃった。私が悪い人みたいになってしまう...


し「あら、あなたの方こそ余裕ぶっこいて大丈夫ですか？」

伊「非鳴嶼の強さなんてお前にわからないだろう。」


えぇ、いや知ってますよ？

前に合同任務行ってますし....結構前だけど。




「御館様のお成りです」


御「みんな、今日は集まってくれてありがとう。挨拶とかもういいから(！？)始めよう。

ではA、行冥。準備はいいかな？」


非「『はい。』」


しのぶ→審判

し「よーい、



始め。」







ｺﾂｯ


ふっ、勝負あり。

『勝負ありなようですね。』


柱「...............え。」


非「......なんてスピードだ。驚いた....南無」


御「さあ、何が起きたかな？」


あ「A様が一瞬で風のように行冥様の首に木刀を置きました。」


御「さぁ、これでもまだ、


Aが悪いと言えるかな...？」




ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
更新遅くなってごめんなさい！

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