鬼滅の刃のキャラクターが現在にいたら。。。 (ページ5)

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第肆話ページ5

間空いて、すみません(＞人＜;)ヤルネコです！
繋げるのうまくね！？あぷりぞ！
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パクパクもぐもぐ

炭「どうですか？」

義「タピオカパンはどこだ？」

炭「い、今から作ります。」

し「美味しいですね！これは、中にチョコレートが入ってるんですね！粉糖がかかっているのも、とても合っています！

炭「はい！チョコパンです！」

私「これ買いたいかも！」

炭「本当？！義勇さん、どうですか？」

義「(タピオカを入れたら、もっと)美味い。」

炭「良かった！次のパンも、どうぞ！」

パクパクもぐもぐ

私「これ、なにパン？」

炭「お萩パンです！不死川さんからのリクエストなんです！」

義「(これを渡せば、不死川と)仲良くなれるか？」

し「(=^▽^)σ誰とですか？いつもそうだから、みんなから嫌われるんですよ。」

義「∑(ﾟДﾟ)俺は、嫌われてない。」

私「さねみんと、でしょ！まぁ好き好きって感じかな？」

炭「そっか。じy 義「買う！」！？」

し「不死川さんにあげるんですか？」

義「あぁ。そうだ。」

炭「何個k 義「10個くれ。」！？」

私「そんなに買うの？」

義「あぁ。美味かったからな。いくらだ？」

炭「1つが大体330円だから…3300円です！」

義「ちょうどだ。」

炭「お買い上げ、ありがとうございます！じゃぁ、最後の食べてみて！」

パクパクもぐもぐ

し「藤の花ですね。」

私「本当だ！いい香り。」

義「！？美味い。」

炭「自信あったんですよ！」

し「カナヲにも、食べさせたいです！」

炭「(//∇//)カ、カナヲに！？商品化するのは、どれがいいと思いますか？」

し「私は、藤の花のパンが好きですよ！」

私「うーん。私は…チョコパンかな！」

義「タピオカパンだ。」

炭「ありがとうございました！参考にします！」

し「A、時間大丈夫？」

私「あっ！やばいかも…」

し「では、家に来ませんか？もっと話したいですし‥」

私「ありがとう！ちょっと相談してくるね！」

ヴゥーーーーヴゥーーーー

私「あっ！ちょうど電話だ！ごめん。

もしもし？……うん。ごめん。え？なんで知って…あぁー。そうゆうことね！えっ！いいの？ありがとー。うん。うん。わかった。…分かったってば。もう切るよ？みんな待ってるから。うん。またねー。おやすみ。」

し「どうでした？」

私「泊まっていいって！しのぶんありがと！」

炭「良かったですね！Aさん！」

義「俺は、帰るぞ。」

し「私が呼んでいるのは、Aだけです！」

義「(＞人＜;)心外！」