霞柱と氷の歌姫 第二ノ歌

赤眼は寿命を使っていると聞いた時の皆さんの心境！ ページ50

竈門炭治郎

「う、嘘だろ…、俺より年下なのに怖くないのか？合同任務の時とかできるだけ無理させないように頑張らないと」

我妻善逸

「えええ！(汚い高音)嘘でしょ！じゃあ結婚して早く俺と幸せな家庭を作ろう！死なないでええ！」

嘴平伊之助

「おい！お前は俺をおいて行かねえよな！強えもんな！大丈夫だよな！」

栗花落カナヲ

(…どうしようどうしよう。カナエ姉さんに続いてAまで死んじゃったら…師範だったらどうにか…)

不死川玄弥

(え、嘘だろ。だって俺まだあの人に謝れてすらいねえし。どうしたら…)

冨岡義勇

(あいつも若いとはいえ柱だ。死ぬ覚悟はできているだろう。だが、俺より先に死んでしまうかもしれないのか…)

胡蝶しのぶ

「待ってくださいね。寿命を伸ばす薬を調合しますので」(嘘でしょ、また私は大好きな人を失うの？)

煉獄杏寿郎

「むぅ、まだ若いのにな…生きているうちに幸せになって欲しい物だ」

宇髄天元

「ド派手に心配だな。ま、生きてるうちにいい旦那見つけろよ！」

甘露寺蜜璃

「まだ私Aちゃんと満足いくまで過ごせてないわよ！？うわあん！死なないでええ！」

時透無一郎

(嘘でしょ。なんでAが早くに死なないといけないんだ。俺が早く幸せにしないと)

伊黒小芭内

「ふん、命が惜しいのならば鬼殺隊などやめろ。」
(大丈夫なのか？体に異常を感じてはいないだろうか？胡蝶めに診察を頼んでみるか)

不死川実弥

「あぁ、そうかい」
(ぜってー長生きさせてやる。)

悲鳴嶼行冥

「そうか…残された時間を大切に生きなさい。そうすれば大丈夫」

産屋敷耀哉

「大丈夫だよ。私も、Aの大切な人も待ってるから。生きているうちに楽しいことをして沢山報告してあげなさい」

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ヘイ！作者です！

続編に移行しまああああす！

感謝の気持ちを英語(？)で伝えたいと思います！

Hey guys thanks for reading this terrible book for this long! I love u guys very much! Actually I thought my book was not going 2 be read by this many people! Thanks for everything! I am going 2 do my best in next chapter too!

(2=to)
(U=you)

翻訳

ここまで見ていただきありがとうございます！
大好きです！作者自身こんなにたくさんの人に読んでもらえるとは思っていませんでした。ありがとうございます！続編でももっと楽しんでいただけるよう、精進します！

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