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【サンプルボイス】
以下武装探偵社用
一人称・私
二人称・苗字さん、名前さん、貴方
喜『これを私にとってくれるんですか？嬉しいです！！ありがとうございます。大切に致しますね』
怒『私、怒っちゃいましたから！もうしばらく口も聞いてあげませんからね！…でも、どうしてもって言うなら仲直りしてあげない事もないですよ？』
哀『うう…。行列に並んだのに一人前で売り切れてしまいました…。食べたかったのにいい！』
楽『えへへ。矢張り○○さんと話す時はとても楽しいですね！心がポワポワしてポンってなります！』
驚『わわわ！もう、驚かせないで下さいよ。心臓がバクってなったじゃないですか』
焦『やば！この資料昨日までに提出のやつでした！ああー！やってしまいました』
恐『うわああ！私お化け無理なんですよ！無理無理怖い怖い暗い！○○さーん！ヘルプですヘルプ！』
泣『うう…。また失敗してしまいました。私ってどうしていつもこうなんでしょうか』
痛『痛…。紙で指を切ってしまいました。…与謝野さんに見つからぬ様、隠しておきましょうかね』
笑『うふふ。いえ、○○さんを笑った訳ではないんです。唯、幸せだなあって』
恥『わわ。お腹がなってしまいました…。そういえばお昼食べてないような気がします。恥ずかしい〜！』
体調不良『心配なさらないでください。少し熱があるだけです。休めばきっと治りますよ。だから、与謝野さんには言わないでー！』
自己紹介『私は凩瑞希といいます。武装探偵社員です。宜しくお願い致しますね』
能力使用時『風風って…！舐めてると痛い目みますよ！異能力・神風！』
以下は異能特務課用
一人称・私
二人称・苗字、名前、お前
『決定事項。分からない？決まった事に対してごちゃごちゃ並べるなと言っているんだ』
『私は潜入捜査官だと何度言ったら特務課は分かるんだ。余計な仕事を増やさないでもらえるか』
『馬鹿言うな。お化け？そんなものいるわけないだろう。仕事をしろ仕事を。まさか、そんなくだらない事で私を呼び出したんじゃないだろうな』
『平和の為なら、例え善人だろうと死んでもらう』
『まさか、今の話本当だと思った？あは、受ける。信じない方がいいよ、私の事』
『ラヴ あんど ぴーヰす』
『内務省異能特務課潜入捜査官・凩瑞希。馴れ合う心算はない。仕事だからな』
『駅を見誤ったな。覚悟しろよ。異能力・神風』
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魑魅 零(プロフ) - ガルショークさん» ありがとうございます！この前のボードでくみましょうか！行きますね (3月26日 14時) (
レス) id: 2214ae1c32 (このIDを非表示/違反報告)
ガルショーク(プロフ) - はい！カタカナ名に吸われて来ましたアリスさんと関係つけたいです！ (3月26日 14時) (レス) @page14 id: cf1a11c0a7 (このIDを非表示/違反報告)
魑魅 零(プロフ) - アオさん» お誘いありがとうございます。是非お願いします。どうぞボードへ起こし下さい。 (3月23日 9時) (レス) id: 2214ae1c32 (このIDを非表示/違反報告)
アオ(プロフ) - コメント失礼します。日和碧で参加しているアオと申します。同じ武装探偵社員として（瑞希さん→潜入捜査官ですが）関係を作りたいと思っているのですがいかがでしょうか。 (3月23日 2時) (レス) @page1 id: 7151b10034 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魑魅 零 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SudamaRei21/
作成日時：2024年3月13日 17時
