キセキの世代7人目はみんなに愛される最強美少女でした！【黒子のバスケ】 (ページ2)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:680 hit

第１話ページ2

満開に咲く桜に囲まれ入学式を向かえる誠凛高校
そこに1人の美少女が現れた
ア『ここか!また会えるかな』

全「あの子可愛い／／」

ア『あのちょっといいですか？』

モ「あっはい／／」

ア『バスケ部ってどこですか？』

モ「えっとバスケならこの先まっすぐ行けばあるよ」

ア『ありがとうございました(ﾆｺｯ』ｽﾀｽﾀ

全「キュン／／／」
そんなこんなしているうちにバスケ部につきました❗

？1「もうちょっと部員欲しいわね～」

ア『あの～入部希望のものなんですけど』

？1「あっありがとねそこの入部届けに名前と出身中と動機を書いて」

ア『わかりました』
そして書き終えたので

ア『書き終えましたあの先輩達の名前聞いてもいいですか』

リ「私はバスケ部監督相田リコよよろしく❗」

ア『よろしくお願いします❗(ﾆｺｯ』

リ「／／／」

ア『？じゃあまた部活で(ﾆｺｯ』

リ「じゃあね👋ふー疲れたわ(入部届けを手に取るあの子帝光中出身！中3からアメリカ！」
　「今年の1年ヤバいかも」

ア『テツヤいるかな』

？「僕がどうかしましたか？」

ア『テツヤ？』

？『もしかしてアイですか？』

ア『うん❗アイだよ🎵また会えて嬉しいよテツヤ』

テ「僕も嬉しいです(ﾆｺｯ」

ア『じゃ早く教室行こ』
そう言いテツヤの手をひっぱる
テ「／／／(恥ずかしいです」
教室到着！(1年3組)

先「おはようございます」
全「おはようございます」
先「1時間目は自己紹介して終わりな」
全「はーい」
先「じゃあ飯田モブ男から」
どんどん回って行き私の番になった
緊張するけど頑張ろう🎵
ア『帝光中出身白崎アイですバスケ部に入ってますよろしくお願いします』
はー😞💨やっと自己紹介終わった疲れるからマジやめて欲しい😅
まぁこれ終わったら次部活だし楽しみだ～‼️

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
切るところがわからん😭💦💦
まぁいっか😅
次へゴーゴー❗