ゆらりと揺れる勿忘草〜警察学校組〜

6話み ページ7

『松＆ゼロ、許さん、…』



『それにしても、さいなんだよぉ、なんで私も巻き込まれるのぉ、？』

松田｢お前が止めて邪魔したからだろ、｣

『何それ、(＞＜)いやだぁあああ』

萩原｢じんぺーちゃん、女の子には優しく、それに、なんだその面、色男が台無しじゃないの。｣

松田｢うるせー！萩、｣

萩原｢オマケに、Aちゃんが言った通り、差し歯まで抜かれてやがる、超ウケるw｣

『でしょ、？差し歯抜けたのどっかに飛ばしたんでしょwどこにあるのかなw』

松田｢うるせーよ！！｣




別の教官｢鬼塚教官ら、厄介な連中を引き受けてしまいましたねぇ、…それも６人いっぺんに、…｣

教官｢ほんと、とんだ貧乏くじですよ…どいつもこいつもくせ者揃いで…全科目オールA、長い警察学校歴でも類を見ない抜群の成績で入校総代を務めた降谷は、あの真面目すぎる性格と頭髪のせいか、他の学生とのいざこざが耐えず、｣

｢兄が長野県警の優秀な刑事の諸伏は、正義感は強いんだが…今も両親の事件のトラウマを抱えている、｣

｢降谷に続いて総合力No.3、リーダーシップがある伊達も…警察だった父親の辞職を引きずっていて…｣

｢優れた洞察力と、コミュニケーション力を持った萩原は…そのスキルを女子学生のしりを追い回すことにしか使ってない…｣

｢そして松田、面接のマイナスを学科や、実技や高いレベルの専門知識でカバーしたのはいいが、あの、傍若無人の強調性の無さは致命的だ…｣

｢そして、女子ながらも、降谷をぬき、総合力Ｎｏ．1のAA、何事にもずば抜けており、成績が優秀だが、面倒くさいと思うことはすぐ口に出したり、仲間思いであり、絡まれていると掘っておけなくなり手が出てしまう、…でも一番マシな方だ……先が思いやられるよ…｣




(心:『｢｢｢｢｢(* >ω＜)=3ｸｼｭﾝ……誰か噂してるのか…？｣｣｣｣｣』)








(ﾇｯｼｼﾉﾊﾅｼ)


どーも、音美です！リクエスト貰いました！次のお話の前にリクエストを書こうと思います！

リクエスト！！→←5話な

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