ゆらりと揺れる勿忘草〜警察学校組〜

1話だ ページ2

警察学校、警察官になりたかった私の憧れの場所、底に今いるんだ…

『ゼロとヒロはどこかしら…』

あの人たちすぐどっか行っちゃうんだから…

降「はぁ、はぁ、…やっと見つけた…A…」

『え、いなくなったのはそっちでしょ、』

諸｢いや、Aちゃんが迷子だったんだよ、？はぁ、はぁ……｣

え、逆に私が迷子だったの！？恥ずかしすぎる！！
2人とも息切れするぐらいさがしたのかな…
悪いことしちゃったな、

『あー、ごめんね、そっちが迷子になってるのかと…』

降「とりあえず、席につこう、入学式((？？))が始まる…」

『そうだね、！』

えっとーゼロは、首席だっけ？すごいなぁ…
私の隣がーゼロとヒロで、前が天パってるこで、
その子の隣に、とってもチャラそーな人がいる、うんチャラそう((

「えーそれから_____________」

話長いなー…ねむい…
ゼロの挨拶そろそろだからヒロの肩でも借りようかな…

『ねェねぇ、ヒロ、眠いから肩貸してー、』

諸｢ええ、教官話してるからダメでしょ、寝たら…｣

『バレないよーにする、』

諸｢んー、少しだけね…｣

うわ！ありがとうヒロ神、！

『ありがとうヒロ！』

__________そっからは覚えてない、ヒロに起こされて目が覚めた…

『んー、眠いなぁ…ヒロ達先に行っちゃうし、……』

？？｢なぁ、お前…｣

え、誰だろ(･ω･* 三 *･ω･)

？｢お前だよ！キョロキョロしてるお前！！｣

『うぇ！？』

後ろを見ると、天パの人とチャラそうな人がいました。

(ﾇｯｼｼﾉﾊﾅｼ)
皆さん、ゆらりと揺れる勿忘草を見てくださり、ありがとうございます！
作者の音美です！
小説を書くのが初めてなんですが、精一杯頑張ります！
良ければ、ハートと高評価などもお願いします！

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