二本目 ページ3
無事にラジオも終わり、家に戻る
ｶﾞﾁｬ
貴方「ただいま戻りました。」
あれ？返事がない。
リビングにいくと、リヴァイがすやすやと寝ていた
リヴァイ「ん……ああAか」
貴方「うん。今帰ったんだけど。。めっちゃかわいいね。貴方、ホントに男？」
ほっぺをつつくと、ﾍﾞｼｯと手を叩かれた。
何を食べたのかなーと冷蔵庫をあける。
貴方「んんんー？リヴァイ君。。私のプリン。。」
リヴァイ「悪くなかった。」
貴方「ちょっと、カッターナイフと彫刻刀、どっちで解体されたい？」
リヴァイ「冷蔵庫のなか、なに食べてもいいっていってただろ。」
貴方「ああそういえば、、、」
ピーンポーン
貴方「やばい。神谷さんだ！ちょっと静かに隠れてて」
リヴァイ「ちょ、おい」
箱のなかにいれ、引き出しにしまう。
貴方「神谷さん？」
神谷「ああ、Aちゃん、」
貴方「なんのようですか？」
神谷「いや、なんとなく寄ってみただけ。」
貴方「あの、うちはコンビニじゃないんですが！」
神谷「最近、滅多に遅刻をしない君が遅刻をするから、心配しちゃって。。」
貴方「ああ。。大丈夫ですよ。」
ｷﾞｭ
フワッと神谷さんに抱き締められた。
貴方「ちょ、ちょっと。。大丈夫だって」
神谷「久々にため口でたね」
貴方「あっ」
神谷「いいからいいから。そっちの方が好きだし。」
私と神谷さんは、年の離れた兄弟のようなもの。幼い頃、本を読んだりするのが好きな私は、
友達と言える人がいなかったが、いつでも神谷さんがいた。
貴方「そう。。」
貴方「ていうか、いつまで抱き締めてるの？」
神谷「あっごめん」
貴方「私、これから、夜ご飯の買い物いってくるから、そろそろ、、」
神谷「じゃあ、僕もいく。」
貴方「でも、、」
神谷「大丈夫だって。」
リヴァイ(あの男、、俺の声に似ていたなぁ)
ｶﾞﾁｬ
続く
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のあ - 更新頑張って！でも無理はしないでくださいね！ (2018年10月16日 22時) (
レス) id: 638baeef40 (このIDを非表示/違反報告)
ポン酢(プロフ) - のあさん» ありがとうございます。声優はまだまだにわかですがよろしくお願いします (2018年10月1日 21時) (レス) id: 267e13a690 (このIDを非表示/違反報告)
のあ - 絶対兵長可愛い…声優も進撃も大好きだから最高だ！ 楽しみにしてます！頑張ってください！ (2018年10月1日 18時) (レス) id: 638baeef40 (このIDを非表示/違反報告)
竹ちゃん - すとらっぷ･･･可愛い･･･ (2018年9月30日 9時) (レス) id: f53a47f0ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポン酢 | 作成日時：2018年9月22日 21時
