14話 ページ14
保健室
A「七瀬それだけで倒れるって…w」
ショックすぎて倒れた七瀬
七瀬「だってずっと居てくれた健人が…(泣」
また泣き崩れてるし…w
あっ!私は、授業が嫌だから七瀬の話聞いてあげてます!
これでも、スマホやってますw
だって面倒くさいだもん!w
A「でもそれだけで健人は、すぐに別れる奴なんだよ!だから忘れよ!」
七瀬「忘れれないよ…(泣」
A「あぁ!!もうめんどくさいなー!!それなら、健人の教室行くよ!」
私は、七瀬の腕を引っ張って2年生の教室に来た
七瀬「ダメだよ…」
A「早く行くの!!モジモジすんな!!中島健人ちょっと来い?(怒」
先生「西野さん落ち着いてください!」
A「はあ?うるさいんだよ!おい!中島健人、七瀬お前と別れたくないんだって!でも、こんな小さい男だから普通か?」
遥香「ななせまるの妹うるさい〜」
A「うるせーブス!!」
遥香「はっ?今なんつった?」
A「ドケっ!ブス!!」
健人「七瀬そこまですんのかよ…自分があの男好きとか言ったくせに…」
七瀬「私は、、、」
A「だから言ったじゃん!この男最低なんだよ!人が言ったこと信じてさぁ!」
七瀬「もういいです…健人バイバイ…分かってくれると思ったのに…(泣」
七瀬は、カバンを取って下に降りていった
A「七瀬を信じられないお前よく、大好きとか言ったよな?アレは、ペラペラの薄い言葉だったんだwてか、もう七瀬に近づかないでね?最低男!!(怒」
私は、それから教室に帰って
カバンを取って
七瀬を追いかけた
A「よっ!」
七瀬「んっ…(大泣き」
A「だからあんな男忘れろって!w」
七瀬「うん…(大泣き」
A「もう遊びに行くよ!」
七瀬「えっちょ…」
一応姉なので…じゃないモジモジすんなで
引っ張って来た!
未練ダラダラな姉なんて絶対見たくないから…
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青熊さんだいすき(プロフ) - Tadayuina0320さん» 楽しみにしていただきありがとうございます!受験が終わったらまた書き始めるのでもうしばらくお待ちください!!これからも、よろしくお願いします!! (2017年2月15日 23時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
Tadayuina0320(プロフ) - この小説大好きでいつ出るかいつも楽しみにしています!早く読みたいです! (2017年2月12日 22時) (レス) id: 717e38650b (このIDを非表示/違反報告)
青熊さん大好き(プロフ) - I LoveHSJ&キンプリ&SZ(ゆうな)さん» 大好きなんてありがとうございます!!更新も待っていただき嬉しいです!!はい!頑張ります!これからも、この小説をよろしくお願いします!! (2016年12月25日 7時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
I LoveHSJ&キンプリ&SZ(ゆうな) - この小説大好きです!!更新待ってます!!頑張ってください!!応援してます!! (2016年12月25日 0時) (レス) id: 41b1897879 (このIDを非表示/違反報告)
青熊さん大好き(プロフ) - 倭葉さん» 面白いって言っていただけるなんて嬉しいです!ありがとうございます!はい!これからも頑張りますのでこの作品よろしくお願いします!応援なんて!本当にありがとうございます! (2016年12月8日 19時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青熊さんだいすき x他2人 | 作成日時:2016年10月3日 2時