30話じゃ！ ページ33
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わし、この言葉でどれだけ安心したんじゃろ。
｢もう大丈夫！！私が、来た！！｣
『オールマイトッ...！！』
オールマイトは敵を
｢みんな入り口へ！相澤くんを頼んだ！
意識がない！はやく！｣
｢え！？え！？あれ！？速ぇ...！！｣
｢ああああ...。ダメだ...ごめんなさい...！
お父さん...｣
手だらけ男がブツブツと呟く。
あの手が...お父さん...！？
｢救けるついでに殴られた...。ははは国家公認の暴力だ。さすがに速いや目で追えない。けれど思ったほどじゃない。
本当だったのかな...？
弱ってるって話...｣
オールマイトが...弱っとる...？
それって...。
｢オールマイトダメです！あの脳みそ敵！！
ワンッ...僕の腕が折れないくらいの力だけどビクともしなかった！
きっとあいつ...！｣
｢緑谷少年、
大丈夫！！｣
オールマイトは緑谷にそう言ぅて、あの脳無と呼ばれる怪物に攻撃する。でも、効いとらん。
｢効かないのはショック吸引だからさ。ダメージを与えたいならゆうっくりと肉を抉りとるとかが効果的だね...。
まぁ、そうさせてくれるかは別として｣
なんでわざわざ教えるんじゃろ。弱点。
｢なんでバックドロップが爆破みてーになるんだろうな...！！
やっぱダンチだぜオールマイト...！｣
｢授業はカンペ見ながらの新人さんなのに｣
『これが...プロヒーローの力...！』
ピンチの時に駆けつけてくるプロヒーロー！
その姿、めっちゃ応援しとるけぇ!!
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とり(プロフ) - 本当ですか！？ありがとうございます！！ (2018年12月8日 13時) (
レス) id: 0d30ba5907 (このIDを非表示/違反報告)
ヨキ - 俺、島根出身だけど、、、好きかも、です (2018年12月8日 13時) (レス) id: 439879d56e (このIDを非表示/違反報告)
とり(プロフ) - ありがとうございます！<(_ _*)> (2018年11月14日 22時) (レス) id: 0d30ba5907 (このIDを非表示/違反報告)
サキ - 了解です！といいつつ、私方言いろんなとこのが混ざってきてるので私もうまくできるか分かりませんが…出きる限り協力させて頂きます！ (2018年11月14日 22時) (レス) id: 83975b05fa (このIDを非表示/違反報告)
とり(プロフ) - また、私は方言使わないのでおかしな点があればどんどん指摘して貰えるとありがたいです！ (2018年11月12日 7時) (レス) id: 0d30ba5907 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とり | 作成日時：2018年11月11日 18時
