訳あって推しと兄弟になりました(赤)

番外編 ページ40

Aside




in,温泉！




『やっと着いたぁぁ』



ジェル
「まって、俺吐きそう…」


ななもり。
「ちょっ！？ジェルくん大丈夫！？」


ころん
「もぉ、ジェルはバカだなぁ。、

こんなんで酔うなんて…



ｵｪｪｪｪｪ;'.･ .○|￣|＿」




るぅと
「はぁ、いつものパターンですか、、

めんどくさいですね、


莉犬、こいつ連れていきますよ」



莉犬
「え！？なんで俺！？


てかどこに連れてくの！？」


さとみ
「はははww

騒がしいなぁ、アイツらwwww」




咲実
「いっつもあんな感じなんですか？」


さとみ
「あ、あぁ、いっつもあんなんだよ


茶番はもうコリゴリなのにww」



P丸様
「さとみも大変だね


あのグループの最年長なんてww」



さとみ
「たしかにww

俺、よくここまで耐えれたなぁ


でも、アイツらと居る時間が1番楽しいかも知んない」


あぁ、そっか、

お兄ちゃんも5人も



、



、




皆楽しそーでいいなぁ








咲実
「ねぇねぇ、もう遅いし



女子だけでお風呂入ってこない？」




『わぁぁ！いいかも！


露天風呂入りたい！！！！！』



P丸様
「いいねー、

じゃ、さとみ！行ってきますー」





さとみ
「お、おう」





お風呂〜お風呂〜

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