訳あって推しと兄弟になりました(赤)

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Aside






さっきからころんさんがおかしい…




なんなやけに私と遊びたがるし、、、







いや、嬉しいんだよ!?



でもさ、こんな平凡な中学生と遊びたいと思う???







いや、思わない←







でも……可愛いから、ね、？







ななもり
「あ、そう言えばAちゃんって


行く高校とか決めた…？」



莉久
「あぁー！

そーだった!!!



Aはもう高校生になるんだっ!!!」




目を輝かせて言ってくる



私の推s…((お兄ちゃん!!!




るぅと
「そーですね…


Aは行きたい所とかあるんですか？」




『えっとね、私将来


__________になりたいんだ!!』




「「「「は？/え…？」」」」




ん？どうしたんだ？？





ころん
「いやいやww

嘘でしょw？ジョーダン!!!」


ジェル
「あ、そうよなw

ほんとかと思ってもーたわww」



『え、？


本気ですけど。』





そう、私の将来の夢は柔道の日本代表






でもみんなは…





莉久
「えぇ〜(´；ω；｀)

女の子なのに怪我したらどうするの!!!」





うん、お母さんか？？





さとみ
「そーだぞ!!!



まぁ、俺に勝てたらいいぞ!!!!」←




貴方いつ起きたんですか…





『いいですよ？



じゃあ手加減無しでお願いしますね』






そう言うと私は袖をまくり



息を吐いた






ななもり
「えっ！？


Aちゃん、本気!?」






皆の方を見ると目がまんまるしてる






『はい、それじゃあ


さとみさん、行きますよ』



みんな動揺してた




だってあの筋肉お化けに勝ったから←




さとみさんは今泡を吹いて寝てます←



どんだけ倒れたら気が済むんだこの人…w




るぅと
「え、A…


絶対僕達より強いじゃないですか……」





ジェル
「え、怖っ…w


てか、つよすぎひん…………？」





お兄ちゃんは…






あ、触れないでおこうwwwwww






『で、これで認めてくれるの？』





ななもり
「あ、うん



認めるのはも何も大事なメンバーの


妹の夢を壊す訳には行かないしねﾆｺｯ」






ころん
「じゃあさ、ここの高校どう？




ほら、僕達と同じところの」




るぅと
「確かに……



この高校色んな道に進めますし」


正直どこでもいい、、


『じゃ、そこで


お兄ちゃんとか、ななもりさんとかも同じ？』





ころん/るぅと「うん!!!/はい!!!」




ななもり
「じゃ、手続きは俺達がやっとくね!!!」



『あ、はい…？


ありがとうございます………？』

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