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1話。 ページ2

貴方side

私は今日、柱合会議に参加する。

その為には、他の柱と合わなくてはならない。

だから今あえてゆっくり屋敷に向かっている。

どうせ内容は私と姫子の事だ。

でも、私が悪役になればいい。

人の幸せを取ることはしない。

そんなことを考えてると屋敷についた。

胡蝶「あら?まだ生きていたんですか?姫子さんに謝ってください。その後に死んでください。」

ペコ

私は1回御礼をしてから自分の席へ向かった。

甘露寺「貴方を見ているとキュンキュンしないわ!姫子ちゃんに謝って!」

「…」

伊黒「おい。何か言ったらどうだ。甘露寺を無視するな。姫子と甘露寺に謝れ。これだから((ネチネチ」

「…。ニコ」

姫子「ひぃ!Aさん!宇髄さん!Aさんが睨んできた!」

嘘泣きですね。私、わざわざ反応してあげているのに。かなしいですね。

不死川「んだとてめェ!おい。謝((「御館様の御成です。」チッ」

御館様「やぁ。私の可愛い子供たち。早速だけど、今日は姫子とAの事についてだよ。」

今、この場に私味方は御館様しか居ない。

でも、御館様も信用出来ない。

なんか、もうどうでもいいや。

どうせ私、

「失敗作少女」

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ゆーちゃん! - 神ですか! (2020年4月28日 14時) (レス) id: cef7341e62 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:神崎葵。 x他1人 | 作成日時:2020年4月6日 22時

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