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No.2 ページ2
裕太「あー、疲れた 結構並んでてさー」
裕太は額の汗を服で拭う。
空「ほんとだよ!裕太がずっとジュース悩んでてさー」
空が裕太を睨む。
裕太「あんなにあったらふつう悩むじゃん!」
そのあと皆で大笑いした。
A「それじゃーどこ行く?」
現在、1時。
遊ぶには丁度いい時間だ。
空「あ、私遊園地行きたい!」
裕太「俺も俺もー!」
二人共は大はしゃぎ
その光景を見て私とはじめくんは少しだけ笑った。
A「じゃあ行きますか?はじめくん?w」
私は斜めにはじめくんを見ながら言う。
それをはじめくんは笑いながら
はじめ「行きましょうwAちゃん」
そんな会話をし、私達はみんなで乗ってきたはじめくんの車に乗る。
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作者名:白猫宅急便 | 作成日時:2017年7月21日 12時