１軍女王のスクールライフⅡ (ページ4)

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Forty nine ページ4

という感じで
ー16：30ー

『はぃっ！皆さん！』

『オフ会は楽しんで頂けましたか？』

ファンのみんな「はーい！」

マ「オフ会の様子YouTubeにあげるから、楽しみにしててくれよな(笑)」

『プレゼント紹介もするよ～』

マ「プレゼントの量がw」

『持って帰るのが大変そう(笑)』

『トラック2台呼んでるから平気！』

(1トントラックです)

マ「それでも足りなさそうだけどな」

『後は手持ちでw』

『ということで、最後にみんなでmusical.lyを撮りましょう！』

ファンのみんな「やったー！」

～musical.ly中～

『はい終わり！』

『みんなありがとう！』

マ「またやるからな～」

ファン「絶対やってください！」

ファン「もうAちゃん達とさよならなの(泣)」

『ほら泣かない(笑)』(ﾎﾟﾝｯ

↑頭ポンポンです

ファンのみんな「キャーーーー」

ファン「Aちゃんイケメン！」

『うん、何だろう』

『全く嬉しくない(笑)』

マ「お前女だもんなw」

『まぁそういうことで』

『みんなまたね～』

ファン「オフ会またやってください！」

ファン「またプレゼント持ってきます！」

ファンのみんなとはバイバイしましたとさ

～仲間家到着～

相「おかえり～」

『ただいまっ！』

マ「重すぎる…」

ジ「でもなんか少なくない？」

『5分の4.9ぐらいは実家の方に送ってもらった(笑)』

サ「4.9ってw殆どじゃん(笑)」

マ「お前ら全部持ってみろよ」(ﾁｰﾝ

サ「親方生きて！」

『死んでるんだったらそのままで』

マ「お前心配してくれよ(笑)」

ジ「やっぱりこのやり取りヤバい」

『っていうか動画撮ってるやんw』

ジ「視聴回数稼げるんだよ(笑)」

『そんないかないっしょ』

『どれに出すわけ？』

ジ「へきトラハウスのサブ」

マ「それでも結構行くんじゃね(笑)」

『そうだといいけどねw』

『まぁひとまずプレゼント置くね』

マ「あ～疲れた」

『私も～』

ｺﾞﾛﾝ

床に寝転がりました

『あ～疲れた～』

マ「何人にファンサやったんだよ(笑)」

『1500人ぐらい？』

マ「それぐらいだな」

マ「っていうかプレゼントの量w」

『500個ぐらい？』

『動画にするの楽しみ(笑)』

マ「開けるのも楽しいし編集の時もいいよな！」

『ホントそれw』

『動画楽しみすぎ(笑)』

『明日も少し撮ろうかしら？』

マ「全部は収まりきらないと思うが良いんじゃないか」